前門大街に隣接する大柵欄。

 

例えが正しいかわかんないけどGWの横浜中華街並みの混雑ぶり。(笑)

 

 
前門大街同様ここにも手荷物ゲート。
 

 
豪華絢爛な建物が道の両側にそびえる。
 

 
 

 
“美食域”はフードコートのこと。
中国語ってなんとなく意味がわかるからいい。
 

 
中はこんな感じ。
 

 
これ北京のあちこちの屋台で見かけるんだけど北京名物の「爆担」っていうホルモン料理。
センマイ(胃袋)を湯通しして、胡麻ペーストやラー油ベースのタレをたっぷりかけ、その上に香草なんかを乗せてできあがり。
 
普段ホルモンとかあまり食べないから、見かけでちょっと引いてしまい結局食べずじまいだったけど、帰国してからやっぱトライしてみればよかったととても後悔。。。きっとコリコリ系なんだろう。
 

 
豪華絢爛な大きな建物が続く。
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
串5本で5元(100円)だったかな。
具材によって1本串~3本串があって、自由に組み合わせられる。
 
よくわかんないのでおばちゃんのおすすめで選んでもらったのがこの3本。
でも結局真ん中の1本串の(多分白身魚のすり身)が一番美味しかった。(笑)
 

 
 

 
 

 
美食域はほんと道のあちこちにある。