その年の初めの満月の敬称は「ウルフムーン」。

由来はアメリカ先住民の風習らしいんだけど、 厳しい冬が続く1月に、食料が尽きてお腹を空かせたり、繁殖期を迎えたりするウルフ(=狼)の遠吠えが聞こえることからとか。

朝起きたら、ちょうど西の空に沈み行く「ウルフムーン」が、最後の太陽の光を浴びて光輝いていた。

ちょっと鳥肌立った。
あ寒いからか。(笑)

📷️↙️の白い山は🗻だよー