毎年兄夫婦が喜ぶ
『一の傳』の銀だらをお中元に贈ると決めてます
それも必ず
お中元は7月1日に
母が必ず阪神百貨店で買ってきてたのが銀だら。
銀だら食べたら母を思い出すからね。
兄夫婦には飼っていた犬を預かってもらって15歳で亡くなるまで可愛がってもらいました。
名前は『チャウ』雑種で姉の家に仔犬が4匹生まれた中からチャウチャウに似たモコモコを選んで飼い始めました。
今のマンションを買う前に小さな一戸建ての家を買った時 子供達は小学生で犬を飼うのが初めてで
皆んなで可愛がりました。
その頃軽自動車のミラに乗ってて淀川に連れて行ったり。
中華料理屋を閉めて今のビーンズを姉に貸すことになり、マンションに移り住んで貸した店で飼っていたチャウを
ある日姉は「八幡に引き取ってくれる様頼んだから」と


マンションは動物飼育禁止。
店は家賃をもらって姉に貸したからには言いなりにしないとね


成犬になってるチャウを兄夫婦は引き受けてくれたんです。
兄夫婦も犬を飼うのは初めての事。
チャウが老衰で天国に行った日 兄嫁からの連絡で白い花でアレンジしたカゴを車を飛ばしてチャウの居なくなった犬小屋にソッと供えてきた私でした。
成犬を引き取るってできない事だとわかるだけに
感謝しかないんです。
そして飼ったなら最後まで責任持つのが当たり前なのにそう出来なかった私は心苦しくてね。
だから私は生きてる間中感謝の気持ちを贈ります
仲良し夫婦さん母を思い出して銀だら食べて下さいませ
兄夫婦は何故私が贈ってるかは知らない筈です
私も明日、母を思い出して銀だらを頂きます
