お久しぶりッス!
久しぶりのブログアップ(笑)
で、、、
その久しぶりの記事が、このシリーズ《心霊体験シリーズ》(笑)
※最近(今年の6月末)体験したお話し。。。
以前の記事でもアップφ(. .)時折、登場する娘との体験・・・でわ、いってみよぉ~~♬♡
それは、夜のゴルフ練習の帰り道での話!(車での移動🚙)
ゴルフ練習を終え(日付けが変わる時間帯)家への帰り道、普段から通り慣れた道。。。
実は、私の家(マンション)は、映画(小説)でも有名な『火〇る〇墓』の舞台となったご近所
その家まで、2・3分の所!線路に沿って道路を走行中、普段は気にすることのないのでが、その時は何か?気になった線路沿いの道、中ごろにある【電話ボックス】です。
すでに、何十年と利用し・頻繁に走行している通路なのに、、、今回、何故か?視野の端に入ってきてすごく気になり、通過後もサイドミラー・更にバックミラーでも確認そこには、【電話ボックス】が見えました
オレは、心の中で『な~んだ!電話ボックスか。。。』と思いました。
その時、助手席に乗っていた娘が急に・・・
娘:『パパ!見た・見た??』
オレ:『ん!?何?』
娘:『ほら、今・・・』
即、俺も気になったので気づきました。。。
オレ:『電話ボックスか?』
娘:『そうそう☆電話ボックス・電話ボックス。中に人がいてたでしょ』
オレ:『確かに、電話ボックスは気になったけど・・・サイドミラー・バックミラーで見tけど、人なんか居なかったよ』
娘:『絶対いたよ白いスニーカーを履いた人』『そのスニーカーのつま先がこっちに向いたもん・足動いたもん』
オレ:『電話ボックスの中、明るく光っていたから人に見えただけだろ。。。ミラーで確認したけど人はいなかったから』
娘:『絶対いた・スニーカーが動いた・こっちを向いた・・・』
オレ:『居ない・見間違い・・・』
居ない/居た。。。と、、、そんなやり取りをして、結局、わからないままその日は終わりました。
そして・・・
一週間ほど経ったある日、同じようにゴルフ練習に行き同じような時間での帰り道。
前日の事もあり、今回は、しっかり見ようと目を凝らし二人して確認
やはり、人が見えるわけもなく何もありませんでした。。。ただ・・・前回と今回、違和感が・・・
ん!?
それは、前回電話ボックスの中《白く靄》がかかっていそれ自体が明るく光っていた。(視界の端でとらえたのも、ミラーで確認した時も・・・)に対し、今回は、クリアーに中がはっきり見えており単純に明るい感じ。。。
確かに、最近俺も以前のように少し霊感(感じるタイプ)が戻ってきているようで、頻繁に感じるように・・・
娘は、どちらかと言えば見えるタイプで、以前に増してよく見るといっていました。また、その【電話ボックス】の設置場所が近くには、満●谷●園(お墓)があり、線路では事故で2名ほど亡くなった話を聞いたことが・・・
本当に、娘の言うように、あの時オレには見えない人がいたのか?娘は、見えたのか?また、現れるのか?わかりません。。。
おしまい