ビーンを迎えてしばらくして
あまりのやんちゃぶりに後悔しました。
小さな怪獣・・・まさしくそんな感じ
それまでも実家でワンコはいましたけど、
ビーグルという犬種? 男の子だから?
要するに甘くみてたんですね。わんことの生活を・・・
しばらくして思い余ってビーン父に
「ビーンを返したい・・・」といいました。
怒られました。
「山にでも捨てるんか?こいつにはもう俺等しかおれへんねん」
涙があふれました。そのとおりです。覚悟を決めました。
この子を幸せにできるのは私たちしかいないって・・・
そんなスタートでしたが、ビーンとの生活は楽しかったです。
家に帰ってくるのが楽しみっていうか 早く帰りたいっていうか
平日はお留守番が多くてさみしかったと思います。
子犬の頃は一緒に出かけようとして、必死でしたけど、
成犬になるころには、「おるすばん」「おしごと」を理解して、
一人でベットで伏せしてましたね。
大人になったなーおりこうさんだなーって思ってました。
ビーンは私たちの感情もよく読みとってました。
テレビを見て泣いてると飛んできて、なぐさめてくれました。
私たちがけんかをすると、仲裁もしてくれました。
めっきりけんかをしなくなりましたよ。感謝です。
のんきな私たちはビーンの体の異変に気が付いてあげられませんでした。
眼のことばかりに気をとられ、今から思えば、あんな症状、こんな症状と
思い当たるのに・・・
かわいそうなことをしました。
突然私たちの前からいなくなってしまったビーン
特に私は「ビーン依存症」と自負してましたから、
こんな日が来るのが恐かったけど、想像以上でした。
だれしもこの日をむかえ、乗り越えていくのでしょうけど、
ただただ呆然とするばかりで・・・
8ヶ月が過ぎ、ずいぶんもとの生活に戻りました。
まだまだ思い出話は泣かずにはできないけど、
いまは感謝の気持ちでいっぱいです。
今もこの家のどこかにいてくれてると信じてます。
明日バニラを迎えにいってくるね。
弟分を見守ってください。そしてわたしたちもね。
ありがとうビーン 大好きだよビーン
