母はここにいます | おそらくその平凡こそ幸せ

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ツンデレ小4・オナラマスター旦那との日常とフニャコのたわごと

夕方、旦那が約1ヶ月ぶりにフニャコ実家に帰って来た。

娘との久々の再会。


娘の反応はというと、テレビ電話をしているときのように、

どういうわけだか無表情で抱っこもされるがまま。


照れて、反応の仕方が分からないのかなあと思ったが

実際はどうだったのであろう。



しかし、もともと旦那大好き娘。

娘の心の氷が溶けていくのは想像以上に早かった。


夕食を中断し、

旦那を娘のプレイゾーンへ手招き。

おもちゃを披露し、一通り遊んでみせていた。



そこからはもう、

誰しも足を踏み入れられぬ

二人だけの世界。

かつて聞いたことがあるであろうかという

改心の笑い声を発する娘。



久々の父子。


もちろんその姿は微笑ましく、とても嬉しい。



だが!



母が目の前に現れても、

存在しないかのような振る舞いは

如何なものだろうか…!

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娘よ…!!


それがしはここにいます…!!



産まれて今まで、私がいないと探しまわり泣いていた姿はいずこ。


しかし、今だかつて見たこともない勢いで旦那と遊ぶ娘。

母、初めての疎外感。

しかしそれ故、自由を得た!



ここぞとばかりに無駄に長風呂をし、

無駄にパックなどやってみた。


肌が若い若いと思っていた時期は一瞬で過ぎ去り、

今はというと、荒れ果てた荒野のようであり、

サボテンが生えてきてもおかしいと思わない。


多少の雨など瞬く間に吸収してしまうであろう、我が肌。

水分を欲しているのである。大量の。


もちろん私が小洒落たパックなど持っていようはずがなく、

ティッシュに化粧水を含ませて顔に貼り付けただけなのだが。


逆に高いパックなどを私がしていようものなら

無駄なことをするなと色々な団体から苦情が来るであろう。



旦那と遊びはじめて数時間。


ようやく旦那以外の物にも目が行くようになった娘。

手始めに私を探し始めたようだ。



例のパックもどきを見た娘。

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母であると認識しつつも、

このままでお化け屋敷のメインを張れる姿を見、臆したのか


一定の距離を保ち、

周りをウロウロしていた。



相反する磁石のように、

来たいのだが来られぬ娘。


苦笑いを浮かべこちらを眺めていた。



今晩、夜中によく唸って突然何度も泣き出すのは

そのせいなのだろうか…。




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