魚の煮付けとか無理かもしれないお兄ちゃん、
「フライで食べたい」と言うので
捌くところ見たり
写真も撮ったりしてから
フライにして食べようね~
なんて話をしていたんだけど、
昨日、車の掃除や釣具の整理整頓をしてると
母が何やら台所でガチャガチャしてる。
んんん!?何か怪しいぞ!!
何してるん?と聞きに行くと
「えへへ、ほら煮付けにしようと思ってハラワタ出して火にかけたところ♪」
小鍋に入ったカレイを見せてきた!
オーマイガッ!!
何してくれとんねん!!
「ちょーー!!何で勝手にするん!!色々と計画あるのに( ̄□||||!! 」
これを長男が見たらどうなるよ?!
そこへすかさず
「どうしたん?」
と、長男登場。ひぃ~
仕方ないので説明。
これこれこーで、かくかくしかじか。
途端に膝から崩れ落ち、
そらもーー泣くわ泣くわ。
分かる!これは仕方ない!
いいよいいよ!
何ならママの分まで泣いてくれι(`ロ´)ノ
母、「火に掛けたばかりだから、今からならフライにできるから取りだそうか?」って事で(⬅てか出来んのか!?)
取り出したカレイ。
でもめげないバアちゃんは
「でもカレイは煮付けの方が美味しいんだよ?お兄ちゃん、、、」
あーもー
そんなん言ったらアカンてーーー!
そういう話じゃないのよ~!
はい~号泣パワーアップ。
そこで説明
「いやいやそういう事じゃなくてさ。
そうかも知らんけど、
お兄ちゃん煮付け食べれないか解らんでしょ?
フライで食べたいって言ってたんだしさー。
フライにしよねって話をしてたんだから、
する前に一言聞いてくれないと困るってー。
凄く楽しみにしてたんだからー。」
突っ伏しておいおいおいおい泣く長男。
床も涙でびしょびしょ。
これはしゃーない。
ババァばあちゃんが悪い。
てかさ、
釣った魚を調理する権限は釣り人にあるのはジョーシキやんか。
ひたすら泣く長男に対し ひたすら謝るババァ
バァちゃん。
そーだそーだ、ずっと謝っとけ。
あ~ぁ。
私のクールダウンも兼ねて、釣具の整理整頓の続きをしながら、長男の気持ちをどう持ち上げるかを考える。(横で次男はお兄ちゃんを心配しつつヘラヘラ笑ってるw)
これはもっかい淡路島連れてくしかないやんなーって考えてる所にパパから電話。
今家で起こってる状況を話すと
「パパも今日はもう帰れるからって言っておいて。そんで、また近々釣りに行こうってパパが言ってるって言っておいて。てゆーかさ、普通釣った人が調理するもんやん。」
それな!
電話を切って、お兄ちゃんに次回の釣りの話を伝えるも状況が変わらない。
うーん、てことは、
やっぱこの煮付けを何とかせなアカン感じやね。
どうしようかな~
こっから衣付けて揚げるのは、
絶対崩れるから無理がありそう、、、
そうだ!!
「じゃあさ、お兄ちゃん。このカレイに塩コショウして唐揚げにしてみる?」
"塩コショウ" "唐揚げ"と大好きなワードが2つ出て来た事で、涙が止まりました。笑
唐揚げに変身したカレイの煮付け。(となりはパンガシウスの唐揚げ)
長男、初めてのカレイ、
「めっちゃ美味しい!」と、全部食べました。
家族皆も(バアちゃんもね)ほんの僅かずつ味見したけど、小さいけど立派にカレイでしたわ。
ふぅ~

