期末考査後の読書 | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

期末考査前に読んでいた「冒険者たち(ガンバと15匹のなかま)」は、あまり面白くなくてページが進まず、最後まで読まずに返却しました。

 

期末テスト休みに読んだのは以下の2冊です。

「ナゲキバト」

 

「王への手紙(上)」

 

Amazonの評価は共に評価数は少ないですが高評価でした。よいお話のようです。

息子は、

 

ニコ:「両方とも普通の話だったので最後まで読めた。」

 

と言っていました。

「王への手紙」は下巻をかりてきてと言われています。それにしてもこのものの言い方、なんとかならないかな。。。ショボーン

 

なんでも「やばい」ですます子がいる中、「良い」、「悪い」、「普通」の3段階で話すのはましなのかもしれませんが。。。

 

息子は、冬休みは毎日読書を30分して、出口先生の教材を1問解く予定です。
文章を書く作業をやらせたくて簡単に調べたのですが、コロナ禍のせいか従来の紙の添削はタブレット(手書き)に移行しているところが多いので妥協しました。
受験の小論文もタブレットになるのかな?