期末考査前に読んでいた「冒険者たち(ガンバと15匹のなかま)」は、あまり面白くなくてページが進まず、最後まで読まずに返却しました。
期末テスト休みに読んだのは以下の2冊です。
Amazonの評価は共に評価数は少ないですが高評価でした。よいお話のようです。
息子は、
:「両方とも普通の話だったので最後まで読めた。」
と言っていました。
「王への手紙」は下巻をかりてきてと言われています。それにしてもこのものの言い方、なんとかならないかな。。。
なんでも「やばい」ですます子がいる中、「良い」、「悪い」、「普通」の3段階で話すのはましなのかもしれませんが。。。
息子は、冬休みは毎日読書を30分して、出口先生の教材を1問解く予定です。
文章を書く作業をやらせたくて簡単に調べたのですが、コロナ禍のせいか従来の紙の添削はタブレット(手書き)に移行しているところが多いので妥協しました。
受験の小論文もタブレットになるのかな?