心臓・血管>>アテローム動脈硬化


アテローム動脈硬化とは、

脂肪性物質のまだらな沈着物が、

中動脈や大動脈の内壁で大きくなるため、

血流が減少したり、

遮断されたりする病気です。

ほとんどの欧米諸国で、

アテローム動脈硬化は主要な病因および死因です。

米国だけでも1996年のアテローム動脈硬化による死亡者数は100万人近くと、

癌(がん)による死亡の2倍、

事故による死亡の10倍を占めています。

医学の著しい進歩にもかかわらず、

冠動脈疾患による心臓発作と、

脳卒中は、

ほかのすべての原因を合わせたよりも多数の死亡の原因となっています。

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