心臓・血管>>感染性心内膜炎>>慢性心膜炎 症状 診断Ⅱ


特に、高血圧、冠動脈疾患、

心臓弁障害などといった心機能を低下させる他の理由がないときには、

症状が慢性心膜炎の発症を疑う重要な手がかりとなります。

心エコー検査は、

診断を確定するために実施されます。

心エコー検査では、

心膜腔内の体液の量と、

心臓の周りに形成された線維性組織の状態を描出できます。

これにより、

心タンポナーデが起こっているかどうかも確認できます。

胸部X線検査では、

心膜へのカルシウム沈着を検出します。

慢性収縮性心膜炎では、

このようなカルシウム沈着が半数近くの人にみられます。

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