心臓・血管>>感染性心内膜炎>>急性心膜炎Ⅱ


突然に発症する心膜の炎症で、

痛みを伴うことが多く、

フィブリン、赤血球、

白血球などの血液成分や体液が心膜腔にたまる原因となります。

急性心膜炎は普通、

心膜に炎症を起こす感染症やその他の病気が原因です。

感染症の原因は、

ほとんどがウイルスですが、

細菌、寄生虫(原虫も含む)、

あるいは真菌であることもあります。

都市部の一部の病院では、

エイズが、

心膜腔への余分な体液貯留を伴う心膜炎の最もよくみられる原因となっています。

エイズ患者では、

結核などの多くの感染症が心膜炎の原因となります。

結核による心膜炎は、

急性心膜炎の5%未満にすぎませんが、

インドおよびアフリカの一部の地域では、

急性心膜炎の大多数が結核性心膜炎です。

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