心臓・血管>>感染性心内膜炎>>診断Ⅲ


ときに、血液を培養しても細菌を検出できないことがあります。

 

その理由として、

 

特定の細菌の培養には特殊な技術が必要なこと、

 

抗生物質の服用により、

 

感染症は治癒しなくても血液中の細菌数が

 

検出不可能な程度にまで減少していることが挙げられます。

 

ほかの可能性としては、心内膜炎ではなく、

 

症状のよく似た心臓腫瘍などの病気であることも考えられます。

 

心臓超音波検査(心エコー)は、

 

心臓弁にあるいぼ状のかたまりと心臓への障害を描出します。

 

経食道心エコー検査は、

 

90%以上の確率で心内膜炎を検出します。

 

>>>次へ続く