どちらかと言うと守備の人って感じだったユウが、突然バッティングに目覚め、ボカスカ打ち出したキッカケを作ってくれた本。

何しろ、野球を専門的に勉強していない私がいろいろ座学した中で、最も感銘を受けた1冊だ。

特にバッティングフォームで、トップをしっかり作る、その位置、高さ、その他、まあ当たり前と言えば当たり前のことをぜんぜんわかってなかった私たちに、しっかりとした基礎を叩き込んでくれた。野球をやる方には、お勧めの1冊。


落合博満の超野球学〈1〉バッティングの理屈/落合 博満
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そもそも中学で硬式野球をやるのに、どれだけの選択肢があるのだろうと思って調べてみた。


シニアリーグで調べてみると・・・


①全日本リトル野球協会・リトルシニア委員会 (東京本部・7連盟全国)

②日本少年硬式野球協会 <ボーイズリーグ> (大阪本部・35支部全国)

③日本ポニーベースボール協会 <ポニー> (東京本部・12連盟全国)

④東日本硬式少年野球 <Uリーグ> (東京本部・千葉、東京)

⑤神奈川中学硬式野球連盟 <Kリーグ> (横浜本部・神奈川)

⑥九州少年硬式野球連盟 <フレッシュリーグ> (福岡本部・2支部九州)

⑦全日本少年硬式野球連盟 <ヤングリーグ> (兵庫県尼崎本部・12支部)

⑧東日本少年野球協会 <ミドルリーグ> (札幌本部・2支部、北海道、青森)

そして、

⑨美蹴館などのクラブチーム(と言うのかな)


その中で、地元中心の④⑤⑥⑧は物理的に不可能なので、結果的に、選択肢は5つって事になるのかなあ。


いいホームページを見つけました。こちらから


少年団野球に入っている生徒の一番の葛藤は、1月から始まる硬式チームの正式入団と、3月まで続く少年団野球との兼ね合いだと思う。

ユウ自身も、硬式に早く移りたいという思いと同時に、一緒に闘ってきた軟式(少年団)の仲間と最後の最後まで一緒に練習したい、試合に出たいと言う思いでいっぱいだ。小学6年生(しかもかなり遅咲き)の彼は、なかなかその当たりの整理や表現が出来ず、『どうしたい?』と聞いても、『う-ん』と言うばかり。

ま、この質問はコクかなとも思う。


現実的な問題として、

美蹴館ロケッツの練習日・・・・・・・火・水・土

少年野球の練習日・・・・・・・・・・・土・日


(現在のコスト、16,000円・・・変わらず)


明日から仮入部です。残念ながら私は参加できません。あしからず。

正式な入部は2008年1月だが、10月17日(明日!)からの仮入部がスタートする。通常の練習は、火曜、水曜、土曜と平日型で日曜はなし。仮入部はこの中の水曜日に参加させていただくパターンだ。

参加回数8回、16,000円

今日から、いったいどのくらいの費用が積み重なってゆくものかも記してゆこう。


野球はスポーツの中でもかなりお金がかかるという評判なんで、ちょっとびびってます(笑)。

(現在のコスト合計  16,000円)


近くの公園で、トスバッティング、ベルボール(スポンジの中に芯のある練習球)での打ち込みに付き合う。

また自発的に、素振り、スクワット、ストレッチも頑張っている。

素振りに至っては、もう数ヶ月も続いているぞ。

継続は大きな力となる。1日30分でも1年で10950分、これは182.5時間だ。少年団での練習が1日あたり約4時間だから45.6日分。約6ヶ月の練習を先取りしたのと同じである。もし、1日60分の練習を積み上げれば、週末だけの選手は到底追いつけないだろう。

それから、1日たとえ1%の成果が前日より上がったとして、365日続けば37倍に進化したことになる!


イチローも、大きな成果は毎日の小さな積み重ねから、と言っている。彼は確かに天才だが、練習量も半端じゃないと聞いている。

夢を持ち、諦めず、1000%努力をすれば、必ず報われる。



朝の特打ち

早朝6時から近所の公園で特打ちを約60本。誰もいない公園にむかって私が投げるテニスボールを

打ち込んで行く。

打球はほとんどセンター方向だ。


2007年10月13日(土)DE-CREAT・スポーツ事業部による新中学1年生を対象とした『中学硬式野球助成金制度』の第一回セレクションに応募。曇り空の兵庫県加古川市の日岡山球場に、すこし緊張の面持ちで集合した。

応募選手は、全部で7名。神戸市の各小学校からエントリーがあった。


このセレクションに合格すれば、DE-CREATが運営する硬式野球チーム・美蹴館ロケッツ の中学3年間の年会費と月会費が無料になる。

とは言うものの、お金が云々より、まず①ユウの実力がどの程度であるのか、②元阪神タイガースの仲田幸司投手から直接指導をもらいながらの選考会 という2つのポイントが参加を決めた理由である。


アップから始まって、キャッチボール、ノック、ポジションについてのノック、バッティング(中学生と対戦)と約3時間30分の充実した時間を楽しんだ。

初めての硬球への戸惑いもあったものの、結構リラックスして参加できたようだ。結果は二の次。いよいよユウの硬式野球挑戦が始まった。

このブログでは、彼が現在目標としている、プロ野球入団までを全記録として残そうと思う。同じような想いの息子さんを持つご両親への何がしかの参考になればと思う。



セレクション

ゴロの捕球の基本姿勢を学んでいる。一番左端がユウ。

向こう側にたくさんいる選手達は、ロケッツの現役選手たち(中学生)


2007.10.27 追記:後日談をコメント欄に記載