今日も学校から帰ってきて即効でバッティングセンターに向かった。110キロを210発。

さすがに昨日のロケッツの練習がきつかったせいか、前回ほどの切れ味がない。軸足が踏ん張れず、上体がぶれるのでどうしても芯からわずかにミートポイントがそれるのだ。

それでも、弾丸ライナーをガンガン飛ばしていたけれど・・・。



特別メニュー


水曜日のロケッツ練習風景。安達監督直々の地獄の外野ノック。

1時間ぶっ続けのノックを3名で受けるのだ。外野ノックで走りまわされるので、見ていても相当きつそう。

膝が、がくがくになってくるのが、見ていてわかる。

1年生は今回はユウのみ参加。(右端の小さいのがユウ。)


『やっぱり2年生と一緒に練習させてもらったらバリ面白いわ・・・』

ガクガク膝にも負けず、とっても嬉しそうに語るユウであった。

今日のロケッツは、火曜日恒例の地獄のトレーニング。

その前の30分、昨日に引き続き、ホームグラウンドの多聞バッティングセンターに行ってきた。

今日は110㌔を210発。気持ちよく打ち込んだ。


0415

昨日、コツをつかんだのか、ほとんどをヒット性のあたりにしている。弾丸ライナーが、正面のネットにぶち当たる様子は、本当にユウの成長を物語っている。1年前は全然打てなかった。バッティングセンターにきても、ファウルばっかりだった。それがたった1年で良くここまで成長したもんだ。


子供たちのポテンシャルはすごい。子供達には、無限の可能性がある。

その可能性を開花させられないのは、大人の現実的な夢のない、諦めの、そしてとてもよくある何気ないマイナスの言葉の積み重ねだ。


誉めて伸ばさずにどうするのかと思う。

その調子やぞ、ユウ。お前ならやれる!


隣で見ていた小学生が、『すげーっ、天才や~っ』だって(笑)。

40歳くらいの草野球オジサンも、感心してみてたなあ。すげえぞ。

久しぶりにバッティングセンターに行った。

110㌔のボールを、な、なんと300発。しかも今までと飛距離があきらかに違う。

美蹴館ロケッツで、鬼のごとくやらされている筋トレの成果かな?


041401


041402

ボールを捉える瞬間!


4/13(日)ロケッツの遠征試合で、阪神タイガースの赤星選手が率いるレッドスターズと対戦した。

中学3年生チームは、惜敗。

そして、なんと中学2年生チームに、1年生のユウが、スタメン(2番ライト)出場。本当にいい経験をさせてもらった。感謝!


今日は野口球場でのトレーニング。守備練習、ティーバッティングが終わった後は、ロケッツ名物の筋トレだ。

約1時間、みっちりしごかれたようで、かなりバテでるやろな、と思って聞いてみた。


『今日の、かなりきつかったやろ!』

『えっ、今日なんか、火曜日に比べたら屁みたいなもんやで~っ』


これで屁やったら、火曜日や、雨の水曜日はどんなことやってんねん(笑)、とマジで思った。

これだけ鍛えられたら、そらすごい体になるやろうなぁ・・・。


足上げ1分の様子。


キントレ

3/29(土)卒団記念大会の3位決定戦が行われた。

T津橋A2との対戦は始終押され気味ではあったものの2-1で勝利。

見事に3位入賞。

選手全員が本当に頑張った!

最高のチームでプレイできたことに感謝。


卒団

ユウは、6番センター、2打数0安打。前日までのロケッツの合宿で、ヘロヘロ(超筋肉痛)で参加。

でも、チーム一丸となって頑張った。


これで、本当に最後の少年団の試合が終わった。選手諸君、感動を有難う。

4月からみんな中学生。

ユウが軟球を握ることも、もうないと思うと少し淋しいな。


ユウ談

『あーつ、これで終わりか・・・中学校で部活入らんと少年野球やりたいわ・・・』

少年団野球・卒団記念大会の3位決定戦1試合を残し、ユウは軟式野球という世界からいなくなる。

これからは、硬式野球1本の世界だ。4月からいよいよ中学生だ。


安達監督(元・阪神タイガーズ)と先だって話しができた。

監督曰く、プロになるためにはオールマイティーを目指してはダメ。一芸に秀でること。


果たしてユウの一芸は何だろう。

どんな選手になっていくのか、ホント楽しみだ。


26日から3日間、福井県で強化合宿。それでなくても厳しいクラブチームだのに、どんなメニューが待っているのだろう・・。

『毎日5時起床らしいわ・・・』と言う言葉を残して、出て行った。



合宿


きっとヘトヘトになって帰ってくるんだろう。

ロケッツのトレーニングは半端やない。他のリーグから移って来る選手が、あまりのハードワークにネをあげる。

でも、私たちは、安達さんにユウを託した。

ぜひ、ユウの一芸を開花させていただきたいな。


ユウが5番を打つようになって勝負強さが目立つ。打点が高いのは勝負強さの表れだとおもうのだが、それは、打席への入り方が彼の心境を物語っている。


1番を任されていたの時の彼は、どちらかと言うと、走塁の人だった。とにかく俊足なので、ボテボテでもいいから転がして、快速をかっ飛ばして1塁をゲットするという役割だ。

彼の中で、その役割でのパーソナルイメージができてしまった。だから、自分はヒットは難しいので、とにかく転がして内野安打を狙う・・・・が潜在意識にインプットされていた。

だから打席に入る時も、大声でピッチャーを威嚇するような入り方をやっていた。打率も2割そこそこだった。


ところが、いつのまにかクリーンナップを打ち始めてユウの打席の入り方が変わった。

非常に落ち着いて打席に入り、ピッチャーを威嚇することもなく、自分のペースで構えに入ってゆく。

ある意味、貫禄を思わせるような身のこなしだ。


『最近、声だせへんな・・・・?』

『あー、そーやねん、その方がなんかな集中できんねん』

しかも2ストライクまで追い込まれた方が、さらに集中できるそうだ。

結果は、打率が6割近くまで上昇し、打点はとても高い。


ユウの頭の中には、チャンスで凡打するオプションが完全にカットされている。潜在意識に、そんなネガティブな状況はインプットされていないのだ。


結局、実力が伯仲するレギュラーの中で、チャンスに打てる(守れる)のは、スキルではなく、何が心に浮かんでいるか。どんなイメージの土台にその時の考えが形成されているかが大きく結果を左右するのではないかと思う。だから、スポーツの世界では、技術以上にメンタルがものを言うのだろう。


『緊張したやろ?最後のバッターで打席にはいる時、なに何かんがえてんの?』

『え、打つことしかかんがえてない。』

彼は、当たり前のように言い放った。





昨日(23日)は、卒団記念大会の準決勝。なんと、ここまで来たのだ。

後2つ勝てば、悲願の優勝だ。曇り空の平野球場。満を持して大会に臨んだ。

相手は、強豪、A瀬A1。

ユウは、前回に引き続き、5番センターで出場。


sotudan

0-3と1点も取れないまま迎えた最終回。

2アウト2塁3塁で、バッターユウ。

執念の3塁内野安打で2点を返したものの、1塁手と交錯。145センチ32キロの超軽量5番バッター(笑)ユウは、

相手の1塁手に跳ね飛ばされて転倒し、後頭部を強打。そのまま病院へ搬送された。

(もちろん、1塁手は悪くない。スポーツにアクシデントはつきものだ。)


後でユウに聞いた。

『必死で走ったんか?』

『もう死ぬ気で走ったでぇ、オレがアウトになったらそれで終わりやからな・・・』

ユウの執念が2点をもぎ取ったのだ。


その後、代走のナオキが盗塁を決め、チャンスが広がったが、後続が倒れゲームセット。

彼達の挑戦が終わった。


しかし、ナイスゲーム。

よく頑張った。実力は、ぴか一。非常にポテンシャルの高いチームで、優勝できてもおかしくないチームだったと思う。素晴らしいチームを誇りに思う。選手一人一人の活躍が、私たちの夢だった。


ユウもホントに成長した。補欠からスタートして、1番ライト→センター、最後はクリーンナップを打たせていただいた。卒団大会での打率は5割を越え、盗塁成功率100%、打点8点(?不正確)、失策0 はたいしたものだと思う。

5年生からの参加だったけど、ここまでユウを育てていただいた監督はじめ熱血コーチ一同に感謝を申し上げたい。


後は、3位決定戦1試合を残すのみ。本当に、もう本当に泣いて笑っても1試合。



3月20日(木祝)は、卒団記念大会の決勝リーグ1試合目だった。

ユウは、5番センターで出場

相手は、K橋A2


卒団記念1試合目

先取点をとられ、いつものヤバイ雰囲気が漂う中、ユウが相手のエラーで1点を返して同点。

そこから、立ち直ったエースのキヨが快投、リリーフエースのオッカーにつないで結果、7-3の圧勝。


ユウはこの日、3打数2安打3打点2盗塁


ずいぶんフォームが綺麗になった。トップの位置がもうしこし深いほうがいい気もするが、このフォームでバッティングが絶好調なので、まあ、いいか。


夜は、硬式野球の方の卒業してゆく中学3年生の壮行会があって参加。



16日は、卒団記念試合の予選リーグ最終戦。対戦相手は、強豪T第一A2チーム。この試合に勝つか3点以上差で負けなければ、決勝リーグ進出だ。


チャンスは、回ってきた。

0-0のこう着状態の中で、2アウト満塁でユウ選手の登場。粘って2ストライク3ボール。

6球目のインコース低めをうまく右腕をたたんで振りぬいた。


本人は打った瞬間入ったと思ったらしいが、レフトオーバーの2ベースヒット(ホームランゾーンに入ったので、規定により2ベース。これが、神出グラウンドならランニングホームランとなる!)で2点獲得。

結局これが決勝点となって、自力で決勝リーグに出場を決めたアップ


正直、鳥肌がたった。

体調不良で3番4番不在(病欠など)のチームで、5番に入ったユウが仕事をした。


『2アウト満塁2-3で緊張したやろ?』

『全然やでぇ、オレな最近は、2ストライクとか、追い込まれた方がひらきなおって丁度えーねん(笑)』


この日の成績:2打数2安打1死球 

ユウ卒団記念通算成績:6打数3安打4四死球 打率5割 打点3