20日(土)は、ユウが通っている中学校の体育大会(運動会?)だった。
ユウは、400mリレー(100m×4)のクラス代表に選ばれ、アンカーを走った
。
ユウは、保育所の時から、『走り』には絶対的な自信を持っており、実際、かなり速い方だった。
運動会では、常に1番をキープし続けた。
少年団野球時代は、盗塁成功率は99%(私が知る限りは、1度だけアウトになった
)だった。
『勉強はイマイチやけど、走るのは速い
』、というのがユウの大方のイメージだ(笑)。
そのユウが、今回のリレーで、初めて同級生に抜かれるという体験をした。
『小学校の時は俺の方が速かったと思うで・・・・』
『あ、そうなんや・・・』
『う~ん、なんかなぁ・・・・なんかなぁ・・・』
なんかなぁ・・の後は、結局言葉にならなかったけれど、ものすごく悔しかったんやろうな。
ユウを抜いた彼は、めきめき成長し身長も高くなり、今は部活動でハンドボールをやっている。やはり、このくらいの時期は、フィジカルが結果を左右する顕著な時期なんだろうな。
ユウよ、いっぱい喰って大きくなれよ。
スポーツには、この屈辱、悔しさ、ちくしょーというモチベーションが絶対に必要だと思う。
今まで、あまり競争のない環境の中で、そこそこやれてたユウが、初めて知った現実の世界なんだろう。これから、どんどんレベルの高い環境で野球をやっていく中で、たくさん経験する、『ちくしょう!』を、大きな成長の糧にして欲しいな。