どうもお疲れ様です。
少し間があきましたが今日もCBR650R/CB650Rのマフラー開発編です。
先月の排ガス試験、そして騒音試験に落ちてしまい失意の中に(笑)いたわけなんですが、心を奮い立たせ先に排ガス試験のリベンジしてきました。
排ガス試験は再チャレンジが認められているのが、せめてもの救いです。
ダメだった1回目の試験のガスの数値を見て中間パイプあたりに改良を加え、再チャレンジに備えます。
改良ていうかエキパイ以降ほぼやり直しって感じなんですが、、、。
問題の排ガスを浄化する触媒。
サイズアップできりゃ苦労しないんですが、今使ってるのでもラインナップされている中では最大サイズくらいです。
触媒容量は問題ないと考え、性能をフルで発揮させるべく更に熱が加わるように、なるべく前側(エンジン側)に寄せるように。
↑↑これが仕様変更前です。2-1部はこれでもパイプライン諸々考え短くしたつもりなんですけど、足りませんでした。
で、今回はこんな感じに↑
触媒はかなりエンジン側に寄せることができましたね。
作りながらパイプレイアウト的にどうかなと思いましたけど、サイレンサーまで繋いでみると悪くはないかなと。
集合部以外にも触媒メーカーの方からアドバイスをもらい、排ガス対策に工夫を凝らした!
つもりです。(笑)
排ガス試験まで時間がありましたので、今度は騒音対策を。
念のため改めてお伝えしておきますと、この二本出しのBR-EVO M2以外、
ラウンドサイレンサーのR-EVO2、
そして異形サイレンサーのCORSA-EVOⅡは
騒音試験に合格してます。
まぁこんだけパイプレイアウト変更したので、合格した二本も再試験が必要になりますが、ここから悩むことはないですね。
問題はこの方ですよ↑↑↑
あ、更に念のためお伝えしておきたいのですが(笑)、このサイレンサーボディを炙って青色にしている仕様は商品仕様ではございませんので、、、ご理解のほどお願いいたします。
そしてレーザーマーカーで入れたロゴ、えらく位置がズレて下の方にきておりますが、、、失敗しております。(笑)
違和感あるかもしれませんが、気にされぬようお願いいたします。。。
あくまでテスト用サイレンサーということで使用しておりますので。
話を戻しますと、試験から帰って以来ですね、BR-EVO M2はサイレンサー内部構造変えて、テストを繰り返していたのですが、限界です。
やっぱりサイレンサー容量が小さ過ぎてどうにもなりません。というか、内部構造を複雑にするほど音が大きくなる。。。
そこであんまりやりたくはなかったんですが、サブチャンバーを投入です。
ここで工夫していくしかないですね。
など諸々準備していたら排ガス試験の日を迎えました。
そして結果は、、、
なんとまた不合格!!
こんだけ長々と再チャレンジに至るまでの過程を書いといて不合格という、、、恥ずかしい。
満を持して臨んだつもりでしたが、排ガス数値が大きく下がることはなく、、、マジでスーパーショックです。
また何かしらの改良をせねばなりませんが、、、結構、いやかなり困ってます。
スペース的な問題もありますし。。。
そもそも車両が外れって可能性もありますしね。
しかしなんとか方法見つけないと。
現在、排ガス、騒音共に未解決です。
このままだと無事に年を越せない。。。
なんとかあがきます。
それでは今日はこの辺で失礼して作業に戻ります。
また宜しくお願いします。









