今日はこれから引越アシスタントのバイト先に履歴書を提出に行く。

引越アシスタントのバイトは短期で高収入、体を使う仕事ということで選んだが、

どうやら非常に大変らしい。

インターネット上の口コミをみると、

社員が暴力、暴言をふるう。

休憩時間がない。

残業代がでない。

等々。一番ひどいのではないかと思うくらいの評価だった。


まずは経験と思うので、とりあえず今日行ってみる。

後日面接をして採用ということになる。

勤務時間は朝7時~16時だ。


今日は仕事内容、休憩、ミスをした時どのようになるのか

を聞いてくる。

週1、2回で1か月やる予定。

やり通すぞ!

この件について両親は反対している。

最初に話をしたときに「体を壊すからやめろ」

こう言われた。

しかし、短期ですぐにやれるバイトはほとんどないのでやることにした。





高校2年生の時、、自分にとって人生最大の壁にぶつかった。

自分以外の人間が見れば きっとそれは大した問題ではなかったかもしれない。

何か。

昔から私は八方美人で、肝心な時に自分の意見が言えない性格だった。

その性格でいることが突然嫌になった。どうしたらいいかわからなくなった。











今までは(小学校、中学校)長く一緒に付き合ってきた友達が多かったからうまくいっていた。

だが高校に入ってからその性格でいることに無理な場面がでてきた。

ほとんどが新しい人たちで、いろいろな性格の人間がいる。

私は持ち前の性格ですぐに友達?はできたが、仲間と呼べる人はできず毎日があまりおもしろくなかった。


仲良くしたいから、その人に自分の性格を合わせる。

傷つけたくないから本当のことを言わない。

話し方や考え方を話す人によって変えていた。

所謂「八方美人」の人間だった。

この性格は非常に便利だ。すぐに友達ができる。

相手は「あぁ、私の話を聞いてくれる」と思うから。


しかし、ある時私は気が付いた。


「じゃぁ、私はどこにいるの?」

人に合わせるだけで、自分の意見がどこにもない。

急に気持ちが悪くなった。

おれはなんなんだ?

これからどうしよう?

今まで自分のことで悩んだことがなかった私にとって、この状況はつらいものだった。


そこでなんとなく、母に相談してみることにした。

人生で初めての家族への相談だ。

父に相談してもよかったのだが、父なら「そんなもんなんとかなるだろ」

といわれそうな気がしてやめた。だれかになぐさめて欲しかった。

共感してもらって、一緒に泣いてほしかった。

しかし母は違った。

母になんと言われたか覚えていない。そのくらいショックだった。





私にとって絶望的な人生の問題だったのだが、母は意外とさっぱりしていて

なんとかなるよ。 みたいな感じだったと思う。ありきたりで、つまらなかった。

私は余計に絶望した。


相談している途中だったが急にバカらしくなってやめた。

「うん、わかった。もういいやお母さん」

親に言ってもだめだ。親は答えをもってない。一緒に泣いてくれない。

人生の先輩であり、母である人なら すっきり問題を解決してくれる。

そう期待していたが違った。

自分で乗り越えるしかないんだ。自分で答えを出すんだ。

そう思った。






今思うと、母に相談したことがきっかけで、自分の人生は自分で決断して変えていかなければならない。

ということを勉強したのだと思う。








4月から大学を半年間休学して、実家に帰ってきている。

4年生を2回やって卒業していない私に両親は失望し、実家での生活はやりづらい。。。

久しぶりの共同生活で、家事とか、お風呂とか。。。

最近やっと世間話もするようになってきて、前よりは家族関係が良好になった気がするが、、

私の将来についての話を自分から一切しないので、両親はイライラしている。


私は自分の将来について人に話すのがあまり好きではない。自信がないからだとも思う。

特に家族とは話せない。まぁ、これはうちの家族関係の問題だと思うのだが、昔からあまりそういう話を

してこなかった。父は楽天的で、「自分の好きなものをとことんやれ」という性格で、昔から私のやることに

特に何も言わなかった。母は神経質で、物事を否定的にとらえたり、時々ヒステリックを起こす。

私のことが原因で泣くことも日常茶飯事だ。「私はあなたを信じていたのに裏切られた」

これが彼女の口ぐせ。


過去に一度だけ、母に人生の悩み相談をしたことがある。


たしか高校2年の時だった。





あ、、続きはまたあとで。

今からバイト先(予定)に電話する。