私はどこにも所属せずに、自営業で占い業を営んでいる
占い師の宮岡オリビア雅です。
主にメール占いをしております☟
またYOUTUBEで、芸能人占いの専門チャンネルを運営して
5年となります☟(登録者様、2万3千人、ありがとうございます^^)
このように占い師として、独自の路線を走り続けて丸6年経つ自分ですが、
占い師一年目の時は、会社に雇われていました。
そこは、スマホのアプリで占いを受けられるシステムを持っていて、
お手軽なのは良いのですが、お手軽ですぐにアクセスできる分、
変なお客様が多かったんですよ。
お金を払って占いをしに来てくださっているのに
こんなことを言うのは、誠に申し訳ないのですが、
ハッキリ言って、病んでいるお客様が多かったんですね・・・。
詳しくは守秘義務があるので書けませんが、
病的なほど精神的に病んでいて、
相手をしているこちらが参ってしまう日々でした。
もちろん、ちゃんとしている感じの良いお客様もいらっしゃいましたし、
悩んでいるから占いに来るのですから、それは良いのですが、
通常のレベルをはるかに超える、理解不可能な精神状態の人がいっぱい居たのです。
普通に生きていたら出会わないような
病的なレベルの精神状態の人の方が多かったのは事実です。
また会社もぼったくりで、
例えば、お客様が1万円支払って下さったとしたら、
占い師に2千500円、
会社が7千500円をしぼり取ると言う、
カイジも真っ青の
現代のタコ部屋システムと言っても過言ではないようなところでした。
「私は奴隷ですか?」と毎日思っていました。
以下より引用👇
このようにいろんな意味で、「もう無理」と思ったので、
「占い師としての基礎を学んだら、さっさと辞めさせてもらおう!」とすぐに決意しました。
とにかく早く辞めて、独立したかったので、
「毎日最低でも10人は占わせて頂く」と決めて、
真摯にお客様を鑑定させて頂き、
毎回毎回真剣勝負で、全精力を傾けてお客様と向き合い、
休みを一日も取らず
日々勉強を怠らずに過ごしていたので、
気付いたら数か月後には、ベスト7に入るトップ占い師になっていました。
(占い師は400人以上いたので、その中の7位は上の方となります)。
また占い師のランクと言うものがあり、
・どれだけのお客様を鑑定したか?(人数が多いほど良い)
・お客様の満足度はどれくらいか?(星の数が多いほど良い)
・鑑定内容は良いか?(会社が鑑定の内容を毎回チェックしている)
を審査され、それに応じてランクと給料が上がるのですが、
入って3ヶ月くらいで一番上のランクになりました。
研修で教わった講師の方よりもランクが上になってしまったため、
「私より偉くなっちゃって」と嫌味を言われたくらいです。
会社によると、「普通ではありえない昇進」と言う事でした。
トップランクになるには、最低でも2、3年はかかるようです。
しかし占い師は、1年で6割、2年で9割が辞めて行く業界なので、
トップになる前に辞める人の方が、圧倒的に多いでしょう。
いずれにせよ私は、
一番上のランクになった瞬間に、
「辞めさせて下さい!」と言ってそこを去り、独立したのです。
働かせてもらったことで、いろいろ学べましたし、
ありがたいとは思っていますが、
長く勤める場所では無いと思います。
辞められて、本当に良かったと実感しています。
その後私は、
「占いの仕事をしつつ、どうすれば病的に病んでいないお客様と出会わないで済むか?」
を徹底的に考えました。
そして、アイドル占いをすることを思いついたのです。
そもそも自分もアイドルが好きで、好きな芸能人の性格を知りたい!と言う気持ちから
占い動画を作り始めたのですが、それを見た方々が、「私も占って」と言って下さり、
それが私のスタート地点となっています。
ありがたいことに、
独立してから、病的に病んでいるお客様が全くいらっしゃいません。
お客様の層が、ガラリと良い方向に変わりました。
なぜなのか?と考えたところ、以下が分かりました。
今までは、不特定多数の中の「悩みの沼にハマり、精神的に病んで、もはやどうしようもなくて占いに頼る人達」が顧客でした。
しかし、今は、「アイドルのファンで、なおかつ私に親近感を持って下さり、占いに興味がある人達」が顧客になったので、
以前とは全然、お客様の層が異なるのです。
また私はXも細々と続けているのですが、
そこから鑑定に申し込んで下さるお客様も、とても感じが良い方ばかりです。
なぜなら、私が投稿している内容に共感して、なおかつ占いに興味がある方々なので、
価値観が似ていたり、興味がある分野が似ていたりするからです。
このように、商売をするにしても、誰でも受け入れるのではなく、
自分という人間に共感して下さり、人柄を分かって下さる機会を設け、
そこから、お客様がいらっしゃるような流れにした方が良いのだと思いました。
~終わり~


