権威が崩壊しつつある現在、「頭を使った説得力」が必須の時代へ

 

権力だけで他者をコントロールしようとする時代が、音を立てて崩壊しています。

 

具体的には、「俺は上司なんだから、部下は絶対に服従するべき!」という価値観が

 

薄れてきているのではないでしょうか。

 

占星術の大きな流れで言うと、構造と権威を象徴する山羊座にいた冥王星が、

 

自由と平等を象徴する水瓶座へと移行したことによる、必然の変化なのだと思います。

 

上司だから、親だから、お客様だから――かつて絶対的だった「肩書き」や「地位」による支配は、

 

もはや通用しません。

 

相手に動いてもらうために必要なのは、「頭を使った論理的な説得」と、日頃から構築してきた「対等な関係性」です。

  • 上司だから部下が命令を聞くのが当たり前

  • 親の言う事を子供が全面的に受け入れるのが義務

こうした絶対服従の関係は、崩れ去りつつあるのです。

 

お客様だから店員に何を言ってもいい、という理不尽な振る舞いが

 

社会問題(カスハラ)として厳しく問題視されているのも、

 

権威が通用しない時代の流れを象徴しています。

 

 

 

組織不適合者から「変人」へ:私の反抗と時代の変化

 

私自身、昔から権威を振りかざす理不尽野郎には、上司であろうと誰であろうと

 

密かに戦いを挑んで来た経緯があります。

 

心の中の反抗心がメラメラ燃えてしまうのです。

 

そんな私なので、自分は会社員には全く向いていない「組織不適合者」だと感じてきました。

 

確かに権威に従うのが当たり前で、構造と階級が絶対だった「冥王星山羊座時代」であれば、

 

私のような反抗的な人間は単なる「アホ」、あるいは「煙たい存在」で終わったでしょう。

 

しかし、自由と個性が評価される「冥王星水瓶座時代」では、

 

それは「時代の変化に気づいていた変人」という評価に変わりつつあるのかもしれません。

 

(そうであってくれ笑)

 

この巨大な時代の変化は、特に職場における世代間の意識のギャップとして顕著に現れています。

 

 

世代別「服従意識」のギャップと背景

 

どの時代に社会人としてのスタートを切ったかによって、「服従」に対する価値観が全く異なります。

 

それを年代別に記してみます。

 

これは私の個人的な見解なので100%正しいとは言えないでしょうが、

 

当たらずとも遠からずなのではないでしょうか?

 

・60歳以上:【成功体験の絶対性】

  • 意識: 「上の人には絶対服従」と教わりそれを実行し、そのやり方で成功を収めてきました。この成功法則は彼らにとって揺るぎない真実となっています。

  • 背景: 高度成長期やバブル期。「会社への忠誠心」と「上からの指示への服従」が、経済的な成功に直結しました。

・50代:【揺らぎ始めた神話】

  • 意識: 「上には絶対服従」と教わり、基本的には成功して来ましたが、頭の片隅では「それだけでは通用しない、何かが違う」とも感じています。

  • 背景: 終身雇用神話の崩壊と成果主義の波を経験し、組織への忠誠だけでは自分のキャリアが守れないと気づき始め、価値観が揺らいでいる過渡期の世代です。

・40代:【忖度と合理性の板挟み】

  • 意識: 上には従いますし、例え不満があっても忖度して口に出さないことが多いでしょう。ただし、非合理過ぎる指示や精神論はさすがに無理だと内心で抵抗しています。

  • 背景: 伝統的な年功序列と、新しい成果主義・IT化の波に揉まれてきた中間管理職世代です。上の世代への配慮と、下の世代への説明責任との間で苦しむ傾向があるかもしれません。

・30代:【対話と理由を求める】

  • 意識: 「服従は絶対ではない」と思っています。納得できる理由があれば従いたいのですが、非合理な指示は時間の浪費だと考えるでしょう。

  • 背景: 転職が一般化し、「自分のキャリアは自分で築く」という意識が強い世代です。上司は目標達成のための「支援者」であり、対話を重視したい気持ちが強いでしょう。

・20代と10代:【フラットさと意義の追求】

  • 意識: 服従という概念自体が薄いでしょう。上下関係より、個人の時間と価値観を重視する傾向があります。ルールは守りたいと思っていますが、仕事の社会的な意義や共感・納得感が無いと上に従いたくないでしょう。

  • 背景: SNSで、世界中の多様な働き方を知っている世代です。パワハラ・ハラスメントへの意識が高く、労働環境の健全性が最優先されているのではないでしょうか。

 
まとめ:これからのリーダーシップに必要なもの
 

冥王星水瓶座の時代になり、かつて絶対的だった「権力」や「肩書き」は力を失いつつあります。

 

これからは「この人の言うことなら聞きたい」「この人には協力したい」と思わせる人間的な魅力と、

 

論理的な説得力、そして公正な関係性だけが、組織を動かす原動力となるのではないでしょうか。

 

言葉にすると簡単そうですが、実際にはとても難しそうです。

 

私がもし会社に勤めていたとしたら、全然自身がありません。

 

 

しばらくは惰性で、「絶対服従」や「納得しなくても上に従う」行動は続いて行くでしょうが、

 

形骸化していくのでしょうね。

 

とは言え、威張っているだけの無能な年配者が少なくなるのは、良い事だと思います。

 

~終わり~

 

【自己紹介】

 

私は今までに1200人以上のお客様を鑑定させて頂いている、

 

占い師の宮岡オリビア雅です。

 

主にメール占いをしております☟

 

 

またYOUTUBEで、芸能人占いの専門チャンネルを運営して

 

5年目となります☟(登録者様、2万3千人、ありがとうございます^^)