茂木敏充氏が2025年9月21日、総裁選直前に江戸川区の子ども食堂を訪問し、
誕生日ケーキを振る舞われたことをXに投稿☟
今日は江戸川区の「NPO法人らいおんはーと 365日子ども食堂『ぬくぬく』」に伺い、現状等について、意見交換しました。
— 茂木敏充 (@moteging) September 21, 2025
子どもたちにも楽しく、迎え入れていただき、少し早いですが、私の誕生日会まで開いていただきました。… pic.twitter.com/Mdg5MDGjfv
この後、茂木大臣の政治パフォーマンスや貧困問題への無責任さ、
善意の現場利用としてX上で大規模批判が起こり、トレンド入りしていました。
現在、子ども食堂は貧困対策の民間支援で、1万件超に増加中です。
背景には格差拡大や政策不足があり、政治家の「やっている感」が問題視されています。
私が感じたことは、
茂木大臣の子ども食堂訪問は、本人が一番おかしいとしても、
なぜ食堂側も受け入れたんでしょうか?
と言う事です。
なおかつご機嫌取りの誕生日ケーキまで、用意しなくていいんですよ。
なぜ政治家に媚びているのでしょうか?
こういう権威に弱い価値観が、日本をダメにして来たのに
いつまで政治家に盲目的に従っているんですか?
大人の考え方が、すでにおかしいな~と思ってしまいました。
もしかしたらやむを得ない理由で、そうなったのかもしれませんが、
自民党の政治のせいで、貧困が増えて
夫婦共働きでも、余裕がない生活をしている人が多く
その助けとして子ども食堂が増えたんですよね。
自民党は、敵ですよ?
なぜ敵を招き入れて、誕生日ケーキまで用意して、ご機嫌を取っているんですか?
「ふざけないで下さい。あなた達自民党のせいでこういう活動しているんですよ!」
くらい言って戦えばいいのに、何を甘い顔して受け入れているんでしょうか。
または茂木大臣が来る際に、 「一千万円寄付してくれるなら、受け入れます」など、
条件を付ければ良かったと思います。
子ども食堂を運営してくれている立派な人達なのに、
なぜ「根本的な問題が政治にある、その政治をしてきたのは、自民党」
ということが分からないのでしょうか?
自民党員はほとんどが、日本人のふりをした韓国人、中国人なので、「日本憎し!」です。
日本人を不幸にする政策しかしないため、誰が首相になってもロクなことはありません。
ですから現在、総裁選で内輪で盛り上がっていますが、
国民は白けていると思います。
とにかく、自民党の政治にNO!を突き付けないといけないのに、
自民党の大臣を、イソイソと子ども食堂に受け入れている場合ではないと思います。
もし茂木大臣が全国の子供食堂に訪問を断られて
「あなたたちのせいでこうなったんですから、来ないで下さい!」と冷たくされれば
多少は現実が分かるのですから、
権力に負けずに、大人が頑張らないといけない時期が来ていると思います。

