高校卒業程度の文法や単語はマスターしている前提での内容になります(英検なら2級以上、TOEICなら500点以上です)。 

 


 

話す時に「自分が外国人になったつもりで話す。」これです。自分の中に外国人が乗り移って、その人になったようなつもりで話す事が重要なんです。これだけでも大分話せるようになります。
 

まず海外ドラマや映画を字幕付きでも良いので見て、その中でお気に入りのキャラクターを見つけます。出来れば同性が良いです。 

そしてその人になりきって英語を話すのです。不思議なことに自分に暗示をかけて「私はステファニー」と思っていると、本当に英語が母国語のステファニーぽく話せるようになれるんです。 
 

そうは言っても、すぐに完全なネイティブのようにペラペラにはなれないですよ。しかしいつもの自分の英会話能力よりも30%か40%は英語の会話力が間違いなくアップします。「あれ?いつもよりスムーズに言葉が出て来る。」となります。態度も堂々としたものになります。 
 

私はこれで外資系の会社の外国人との英語面接を何回か突破しました。素直な気持ちで疑いを持たず、対象の人物になり切ることが大切です。

 

ドキドキ 西洋占星術とオラクルカードであなただけの人生を鑑定します。本格的なのにお手頃価格です。