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どうしても韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸以来、否が応でも韓国に対する関心が強まっております(李明博大統領竹島上陸のもたらすもの、韓国大統領竹島上陸に対する対抗手段)。
そうした中、中国人ブロガーが、どうして韓国人は日本人と中国人が嫌いなのかという記事(韩国人为什么不喜欢日本和中国)を書いており、いろいろ興味深かったので、これについて少し。
1 記事の紹介
最初にいつのもとおり記事を翻訳したものを簡単に紹介しますが、結構長い記事なので、いつも以上に省略させていただきます。2 個人的感想
中国人視点からみるとこうなるのでしょう。日本からしてみれば、随や唐の高句麗遠征、元の朝鮮半島支配など、それこそ中国こそ何度朝鮮半島に出兵しているのだという話です。中国は「植民地支配」をしていなかったと言っても、当時は単に「冊封体制」が支配の方法だったにすぎず、自分でも「附属国」といっているわけですから、日本の歴史をどうこう言う資格はないと思います。
個人的には、小室直樹氏が述べていたように、韓国の場合以前は、中国の威光をもって日本に対し先進国として振る舞うことができていたのに、明治維新以降日本の下に置かれるような感じになり、それが納得できないという説が、うまく韓国人の心理を説明できるような気がします。
ただ、これを見て思ったが黒田勝弘氏が韓国の経済発展は日本のおかげという主張を良くしておりますし、個人的には私もそういう面はあるかと思っていますが、韓国人にしてみれば日本の援助を受ければ受けるほどかえって自尊心が傷つくという面もあるのではないかということです。
嫌っている人から(頭を下げて)物をもらわなくてはならないということは屈辱以外の何者でもなく、日本にしてみれば、いろいろ手助けをしてやっているのに、何故という感じですが、何となくわかるような気がしないでもありません。そういう意味で韓国とつきあうのが難しいのは間違いないかと改めて思った次第です。