冬と言う感じがしてならない。 | 町内会ってイイよね^_^…なんとなく響きが(笑)

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ゆるく更新していこうと思います(笑)

祭:そりゃあ冬だもん。当たり前じゃね?

シャル:いや、もうタイトルを考えるのがツラくてですね。。。

祭:無題にしたら好いじゃん。

シャル;それだとなんか手抜きと言う感じがしてなりません。

祭:メンドイ人だな、おい。

シャル:そんなことは私、1人が悩めば良い話なので。。。大丈夫です。

祭:素晴らしき自己犠牲。。。じゃないですよ。

シャル:ところで、今日友達に電話しました。あの、この前電話出た時に彼女が出たって言う伝説の。。。

祭:いつ伝説になりましたか?

シャル:今さっき…まあいいです。結果、出ませんでした。

祭:そうなんだ。

シャル:若干拒否っぽかったので。。。はい。自分が仕掛けてきといて逆切れか!?と言う感じです。

碧:それはないよ~ッ。逆切れとか…

シャル:あちらからしたら「オレの彼女の声を聞けて良かったろ」とでも考えているのでしょうね。やられたほうはたまったもんじゃないです。軽く…いや、もの凄く迷惑です。

祭:さらっと入ってきたね、碧。

碧:今日はいっぱい喋るぜッ。

祭:うん。お疲れ様でした。

シャル:今日かかってこなかったら。。。逆切れ確定ですね、はい。

「ガラガラ。。。」

広畑:雨ひどいっすね、今日、…す。

東雲:広畑先輩傘ありがとうございました。

「すすーーー。」

祭:お、きたね?つか、なんかすげービショビショですけど?

広畑:悠陽ちゃん傘持ってなかったから貸したんだよ、バカ野郎、…す。

祭:珍しいな、その組み合わせ。

東雲:なんか傘持ってニャアニャアしながら近づいてくるものだたら。。。

碧:ただの変態じゃないですかッ。

広畑:いやいや、…す。そこまであざとく無いですよ、…す。

祭:まあいいよ。

「ガラガラ。。。」

由衣:お疲れ様です。今日も盛り上がってますね。って入口思いっきり詰まってますけど?

祭:ほら、邪魔になってんぞ?

広畑:だってこのまま上がったら絶対怒るでしょ、…す。

シャル:当たり前じゃないですか。

東雲:アタシが先に上がりますから、少しよけてください。

広畑:あ、そうだね、…す。そうしよう、…す。

東雲:あー寒かった~。んじゃあ由衣先輩もご一緒に。

由衣:そうさせてもらいますね。広畑君ちょっとごめんなさい。

広畑:全然いいっすよ、…す。

東雲:はやくあったかい部屋に移動しましょう。

由衣:はい。

祭:入りたまえよ。

シャル:祭君はコタツから出ないのですね。

祭:寒いじゃん。。。だって。

碧:ウチらも和室からは出てないけどねッ。

シャル:確かに。とりあえずそこは置いときまして、皆さんどうぞこちらへ。

広畑:ん?これは。。。嫌な予感しかしないぞ、…す。

シャル:皆さんの近況も聞きたいですしね。では行きましょうか。

「すすーーー。」

広畑:ほらな、…す。

碧:広畑君うるさいからふすまはさんでも大丈夫でしょッ?

広畑:いや、まあ大丈夫ですけど、…す。寒いんすよ?

祭:それが「紳士」の宿命だ。

広畑:…うむ。