ふと過去の自分を思いだすと、
感情的になってしまいます。
うつの頃、
そしてリストカットを繰り返していた頃、
よく
「もっと辛い人もいるんだから」
と励まされた事がありました。
それって今思えば、
一番残酷な言葉だったかも。
自分よりももっと苦しんでいる人がいる、
というのは事実です。
その人達のためにも頑張らなくちゃ!
そんな風に転換できる人ならいい。
けど、本当に苦しい人にとっては、
「それでも辛い」が本音。
せっかく打ち明けたのに、
そんな風に言われてしまうと、
せっかく開きかけていた心を
また閉ざす結果を招いてしまいかねない。
本当に辛い時のアドバイス。
あくまで私の体験からの考えなんだけど。
本当に辛い時は、
とにかく
誰の言葉も入って来なかった。
励ましの声も、
心配の声も、
同じ体験を乗り越えた人の声も、
専門のカウンセラーの声も。
たった一つ、
耳に届いたのはね、
それは共感の声。
今同じ立場にいる人の声だけだった。
励まし合う訳でもないんだよ?
ただね、
「もうやだね~」
とか
「寝れないね~」
とか
「私なんか◯週間寝てないよ!」
とか
「今日は自傷しちゃった」
とか。
すっごくネガティブに思えるんだけど、
否定も肯定もされない共感の声ってね、
その時の自分には一番必要だった。
誰がそばにいてくれるよりも、
ひとりじゃないって思えたんだ。
そうゆう人と沢山話していくうちにね、
いつのまにか
周りの声が聞こえるようになってくるの。
人って立ち止まってるように見えて、
必ず前に向かって進んでるんだなぁって思ったよ。
立ち止まっても、
それは前に向かうための足休めにすぎないんだって。
でもこれはあくまで私の意見。
でもちょっと思ったから書いてみたの。