ケミカルピーリンングはニキビと美白効果がある!そもそもケミカルピーリングってなに?
ケミカルピーリングとは、グリコール酸やサリチル酸などを塗ったりして肌の角質を化学的に剥がして、新しい細胞生成を促す治療法。
普通だったら角質を剥がすというとゴシゴシとこすったりしないといけないと思うだろう。
でもケミカルピーリングというのは角質を剥がす作用がある薬剤を使って簡単に角質を剥がす。こする必要はない。
そのケミカルピーリングは古い角質を剥がす作用があるので、毛穴関連の治療に有効。最も有効な肌症状はニキビ治療だ。
にきびは毛穴がふさがる
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毛穴で皮脂がたまる
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雑菌が増加する
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炎症を起こす
といったプロセスによって発生するのがにきび。
このにきびケアにケミカルピーリングに効くのは広く知られるようになった。
もうひとつのメリットがコラーゲンなどの肌のハリのアップについてだ。。。
角質を剥がすことで肌の入れ替えを促進!!すると新陳代謝が高まることでコラーゲンやヒアルロン酸の生成がアップ!そして、しみ、しわ、たるみなどにも効くというわけ。
ケミカルピーリングの効果を簡単にまとめたいと思う
* 古い角質を除去する働きにより新しい細胞の生成を促す。。
* コラーゲンやヒアルロン酸の生成を高める。よってシワがなくなる。小じわレベルに効く。
*シミを薄くする。対象となるシミの種類や度合いによっては、レーザー治療と同程度の効果がある。例えば炎症性のシミだ。黒ずんだしみのこと。
ところがケミカルピーリングにあまり劇的な効果はない。というか、劇的な効果を期待するほどの著しい治療はできない。
例えばアメリカでは極端な強い酸を使って肌を溶かすような治療が行われることがある。ヤケドに近い状態にすることでその反動で一気にコラーゲンアップという目的をねらったものだ。
だけどもアメリカ人の肌と日本人の肌は違う。アメリカは肌が厚いが日本人は薄い。
だからアメリカ人で可能なケミカルピーリングを日本人にやるとひどい炎症やヤケドみたいな状態になることがある。
だから日本人に強いケミカルピーリングはできないのだ。。。残念だがしょうがない。
昔ハリウッド女優さんが強いケミカルピーリングをやってヤケドしてしまった事例もある。。。
ひどい話しだ。
ここでピーリング剤の薬剤の種類をご紹介したい。
まず、グリコール酸を使ったケミカルピーリングこれは植物に含まれる酸で皮膚科で行われるピーリングでよく使用される。
もうひとつがサリチル酸マクロゴールを使ったケミカルピーリングだ。
ケミカルピーリングというと、グリコール酸で提供している病院が多いのだが、サリチル酸をマクロゴールという軟膏の基剤と組み合わせたものを使う病院も増えている。
サリチル酸マクロゴールピーリングは、グリコール酸ピーリングよりも治療回数も少なくて済み、効果が高いと言われている。
ケミカルピーリングの治療内容を簡単に説明。
まずはカウンセリング。
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.洗顔して汚れを取り除く。
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肌に合った適切な種類と適切な濃度のピーリング剤を塗布して角質を除去する。若干ピリピリするかもしれないが我慢できないレベルではない。
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ピーリング後は肌を冷やしたりして肌を沈静化させる。
ケミカルピーリングの治療時間は30分程度かかります。そして回数はグリコール酸ピーリングは2週間に1回、1ヶ月に1回のペースが基本。それぞれ効果が表れるまで続け、一般に3~6ヶ月間続けると良いと言われる。ただし個人差が大きいことがある。
治療料金は一回あたり安いところで5000円程度。多くは1万円程度~からのところが多い
ケミカルピーリングの副作用は肌老化です。だって肌の角質を剥がすのだからそれを何回も何回も繰り返せば肌は薄くなって老化してしまいます。紫外線に弱い肌になってしまうことも。
つまりやりすぎには気をつけないといけない。
施術後は皮膚がうすくなってる状況なのでUVケアが必要。
* ケロイド体質の人は、肥厚性瘢痕が出来ることがある。
* 肌質により治療後に皮膚が赤くなることがある。まれに炎症を起こすことがある。
ケミカルピーリングは、適切な種類と適切な濃度の薬剤を使用すればほとんどトラブルは起こらない。安全な治療だが肌が弱い人には向いていない。