長男の処方外来受診しました


1日200mg→300mg
増量されたエクセグラン


熱中症に注意といわれました


副作用は
汗をが出にくい
たくさん水分取っても
汗で排出されないので
おしっこが近くなるだけ



なので
なるべく炎天下を避けて
エアコンが効いた
涼しいところにいるように



そして
腎結石を作りやすいので
水分をたくさん取るように

んん?
ようするに


水分は熱中症予防にはならないけど
結石予防にはなるから
水分たくさん取れ
ってことですねニコニコ






エクセグランを飲み始めて
26年になると思うけど
これら副作用のことを聞いたのは
初めてでした

聞いてたら
注意しなければと思うので
知っていたはず




昔は
(平成4年は昔?)
薬の説明は
しなかったように思います


病院の窓口で
なんの会話もなく
渡されたと思います

医薬分業は
いつから始まったのでしょうか


診察時も
特に重篤な副作用でなければ
いいませんでした



待ち時間が長く診察は3分
などというけど
昔はもっと診察時間が
短かったように思います


大学病院は
紹介状は要らず
誰でもかかれる
普通の風邪の人でも

予約制度もなかったので
待ち時間は今よりも
長かったです


診察を待ち
会計を待ち
薬を待つ


一体何時間待ったんだおーっ!


だから今のようになったのですほっこり







なんて言葉は
ありませんでした


インフォームド・コンセントのおかげで
患者は
自分の病気のことを
よく知るようになりました