脳波の予約は15:00
血液検査と尿検査もします。
病院は、うちから2キロの総合病院です。
朝から作業所に行った長男を
車で迎えに行きました
車の運転はうまくないので
滅多に運転しません。
父の介護をしてた時は
毎日実家に運転して行ったけど
遠くのものが縦に２つに見えるようになって
運転が怖くなったので
絶対に必要な時にしか運転しなくなりました。
うちから作業所まで30分ほど。
その途中にある気になってた
トンカツ屋さんでランチしました。
ランチ780円（税抜）安い！
味噌汁は、豚汁かしじみ汁を選べます。
私は豚汁を。
安いのにナント！
ご飯、しじみ汁、キャベツ、お新香
おかわり無料
私はおかわりしないけどね
安いし美味しいからリピ決定
14:00 長男を作業所でピックアップして病院へ。
長男、車に乗ったら3分もしないうちにウトウト
寝ちゃダメーーーーー
脳波は眠って撮ります。
小さい頃は、眠れないときは睡眠薬を飲ませました。
私も1度検査したことがあります。
何度も、何度も、何度も、何度も
寝ちゃダメーといいながら病院到着。
といいながら病院到着。病院のタワー駐車場で
前の車、降りてくる車を見ないで進むから
2階でも3階でもバックして
私運転下手なんだからバックしないでよ
寝ちゃう息子を早く降ろしたいし
再来機で受付をして小児科へ。
脳波が終わったら、採血室へ行って
採血と採尿をしたら会計してください。
脳波検査室まで一緒に行って
私、ドトールで待ってるから。
脳波終わったら、採血室で採血と採尿して
終わったよ〜って来てね。
このくらいなら、私がいなくても自分でできるでしょ。
脳波は45分だから、終わるのは1時間後
ということで院内カフェで
読書したり、ラインしたり、FB見たり
久坂部羊は医師でもある作家
どちらも、とても恐ろしいストーリー
廃用身を読んだのは
脳出血で右半身が不自由になった
父の介護ししている時。
廃用身とは麻痺して動かなくなった手足。
その手足を切断して介護するという
父だったら…とビクビクしながら読みました。
怖いの好きな人、読んでみてくださいね
1時間ほどして「終わった」
私がいなくても、1人で移動できました
結果は、小児科で2/1に聞きます。
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子育て、闘病している方、ご家族を応援します。
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