腎臓の検査をしている時期、

長男の膝も悪かったのです。

 

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ミクシィの日記

平成24年3月31日

 

今月は、よく病院に通いました。

長男
膝の軟骨破壊が進んでると言われて検査。(整形外科)

重症化しないだろう。という結果指でOK


指の傷にバイキンが入り化膿して紫色に腫れる(皮膚科)

抗生物質を服用し、絆創膏を貼って完治指でOK


急に顔に湿疹(皮膚科)

薬を塗って完治指でOK


食べると胃が痛むのが続く(内科)

胃カメラで胃炎。薬服用


血尿(泌尿器科)

膀胱異常なし。腫瘍の疑いで造影CT

腎臓結石発見。

再度受診したら、腫瘍があり、他院受診

要手術と言われるげっそり


2月まで、平和でした。(笑)

3月になったら、次々といろんな症状が出て通院病院

28日に、これで最後だろうと思って病院へ行くと、
他の病院を受診してと言われ、30日に受診したら、
「手術です」

呪われてるのだろうか?人影

 

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私が病気すると、

身内の誰かも病気になります。

 

私が脳腫瘍再発した年、

父が脳出血、長男が若年性特発性関節炎で、

同時期に入院。

 

私が持病の子宮腺筋症が最悪の時、

半身不自由の父の介護が必要になり、

実家へ通い介護して、看取りました。

 

 

腎ガンになった年は、病気じゃなく、

父の遺産相続の調停をしました。

 

 

呪われてるね。。。ドクロ