長男が小1から小4まで、

「障害児だけど普通学級に通う子の親の会」を、

月1回、市内の公民館で座談会をしました。



会員は8人ぐらいだったでしょうか。

支援学級に通う子の親もいました。



毎月1回集まって、悩みを相談しあってました。



なぜ解散したかというと、運営するのに、

負担がかかる人、連絡網を回さない人がいたからです。



今、公民館はネットで予約できるそうですが、

当時はネットなどというモノはなく(15年ほど前)

電話しなければなりませんでした。



公民館に近い人がやってくれてたけど、

電話がなかなかつながらないなど、

その人は、だんだん負担に思ってきてしまいました。


予約が取れて連絡網を回すと、

(メール何てのもありませんでした)

回さない人がいて、困るようになってきました。



不満が出てきたのです。





しかし、こういう情報交換の場があったのは、

とてもよかったです。



普通学級に、ママ友はいても、

障害児はいないので、悩みを話しても

真の部分はわかってもらえないからです。


支援学級には、障害児のママ友がいても、

同じ学校なので、秘密にしたいことがあったり、

嫌いな人がいたりと、話しにくいからです。



こういう活動をされてるグループが

あるとは思いますが、なければ、




ご要望があれば、作ろうと思います!




普通学級の小学生の親御さん


支援学級の小学生の親御さん


支援学校の小学生の親御さん


どちらにしようか迷ってる園児の親御さん




私がセッティングするので、参加者は出席するだけ。

場所はまだ決めてませんが、都内で。


ランチしながら。

何てどうでしょうか?



平日、お子さんが帰宅する前には帰宅できるように。



参加者3人以上で、開催したいと思います。


ご希望のある方は、メッセージかコメントでお願いします。