新年度がスタートしました。



うちの公文教室に通う障がい児は、

昨年度は4人いました。



そのうち3人は中学3年生。


二人は、市内の支援学校高等部へ

一人は、他県の全寮制の障がい児の学校へ

それぞれ入学しました。



今年度は、支援学級に通う小2男子と、

支援学校に通う高1男子の二人だけになりました。



15年働いていますが、

二人は、過去最高に少ないです。



一番多い時は、8人いました。



他の教室に比べて、障がい児が多いんだそうです。



「ミケ先生が引き寄せてるんじゃない?」

指導者(教室経営者)にいわれたことがあります。



長男が通ってたからかもしれません。



だからって、そうじゃないわよー。。。




教室近辺の支援学級に通う児童数は、

変わらないどころか、増えているようです。


でも、ここ何年か入会しません。




くもんの良さは、

「学年関係なく、その子にあった学習ができる」


障害があるお子さんには、あってると思います。




学力を伸ばすだけでなく、頭の体操にもなります。




くもんは、自分の学力のところからスタートするので、

学習自体は、新年度とかは関係ありません。




新学年の学力に追いつていないお子さん


公文式をやってみませんか?




英語でつまずいてる中学生


中1から復習しませんか?




公文式の宣伝になってしまいました(^^;