現在もうすぐ23歳になる次男は、
小学生のころからポケモンオタクです。
その次男のブログ
【ポケモン20周年】ポケモンの各世代における思い出を語る
読んで笑ってしまいました。
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1999年に自分が小学生2年生くらいの頃に爆発的に流行り始めて、当然自分もみんなの仲間になりたくて欲しかったです。
そこで、当時の私はサンタさんにお願いしました。
「ゲームボーイカラーとポケットモンスター銀をください。」
と書き記し、家に飾ってあったクリスマスツリーにぶら下げました。
朝6時ごろと、いつもより早めの時間に起きてクリスマスツリーに駆け寄ると、そこには
「○○くんへ サンタより」
と書かれているプレゼントが二つ置いてあったのを今でも鮮明に覚えてます。
早速開封すると、ちゃんとその二つのプレゼントにはゲームボーイカラーとポケモン銀が入ってました。
当時はお昼ご飯を食べ終わった後じゃないとゲームしちゃいけませんでしたが、その日だけは、朝からゲームをすることを親が許可してくれたことも覚えています。
まだゲームに疎かった自分は、ゲームを中断の仕方すらわからず、「レポート」の意味もわからなかったため、親に説明書を読んでもらって、セーブの仕方を教えてもらった…気がする(笑)
(次男のブログから一部抜粋)
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そんなこと、あったっけ?
サンタさんは、あまり覚えていません。(笑)
次男は、6歳のころのことを鮮明に覚えているんですね。
そういえば・・・当時を懐かしく思い出しました。
ちょっとホロっとしちゃいました(ノ_・。)