イマドキ手採点は時代遅れですが、
○つけすると、結果だけでなく、
一生懸命解いたか?
適当に解いたか?
わかります。
適当にやったのは、たとえば・・・
問題にない単語を書いている
(問題を読んでいない)
字がいつもの字と違う
(早く終わらせたい?めんどくさい?)
文字がふにゃふにゃ
(眠い目をこすりながら?)
間違ったスペルを何度も書いている
(例題を読んでいない)
でも、100点プリントばかりなのに、
確認テストをすると、
理解してないことがわかることがあります。
確認テストとは、
次の単元に進む前に、
理解できているか?確認します。
たとえば、一般動詞現在形を学んで、
それをを理解しているか?
They goes to school.
なんて書かないか?
Do he play baseball?
なんて書かないか?
確認テストは、すべての教室ではしていません。
プリントはできるのに、テストができない子は、
教室で解いている様子を見ます。
つい最近、そういう生徒がいました。
問題と同じような例題を探して、
その例題を写し書きしてました。
自力で解いていないのでは、
書いたことはすぐに忘れてしまいます。
親御さんが答えを教えるのも理解できていません。
ヒントなら、まぁいいのですが、
ヒントをあげなくても、プリントの中に例題があります。
自学自習で頑張ってください!
現在無料体験期間中ですが、最近、
英語は幼児~低学年から始める子が多いです。
公文は、いつから始めてもOKです。
高校生でも、中学英語から始められます。
知的障害があってもできます。
Eペンシルの音声を聴いて、
マネして言うのが楽しければできます。
ダウン症の重度知的障害の生徒が、
7年間学習しています。
あら?公文の宣伝になっちゃった(^^;