久しぶりに過去を振り返ります。(笑)



中学も、支援学級がない学校に入学しました。



入学前に、校長先生と面談をした時に、仲のいい友達を聞かれたので、

その子と同じクラスになるかと思ったら、なりませんでした。


それに、面談をした校長先生は退職され、

面識のない校長先生が赴任されました。



あの面談は、何だったんだろう(´・ω・`)




息子の学年から学区制がなくなり、自由学区になりました。


市内には小学校49校、中学24校あります。


24校の中から、行きたい中学が選べます。


でも、教室数に限りがあるので、希望者が多いと抽選になります。


元通学区の生徒は、優先的に入学できます。



息子は、元通学区の家から徒歩5分の中学にしました。


昔から続く校風を重んじ、先生が生徒を「管理」してる中学でした。


このころは荒れることなく、いわゆる「いい生徒」がたくさんいました。




自由学区になったといっても、ほとんど元通学区の3校の

小学校出身生徒たちでした。




2校の小学校出身の子で、知らない子たち。


いじめられないかなぁ・・・



不安は、やはり「いじめ」でした。