障害児友とは、障害がある子を持つ親の友という意味です。
先週土曜日、45年ぶりの大雪でしたが、
伊豆伊東1泊旅行を強行しました。
ホテルキャンセル料とられたくないから。(笑)
我が家は、だんなと長男と私。(次男は犬の世話で留守番)
友達家族は、ご主人と息子君と友達。
たくさんしゃべって、たくさん食べて、温泉3回入って、
楽しいひと時を過ごしました。
同行した友達は、息子がまだ小学生のころ入会した
「障害があっても普通学級に通うメーリングリスト」
で知り合いました。
メーリングリストにある「チャットルーム」で、
日々の出来事、悩みをつぶやき、誰かが答えてくれてました。
今書いている入院中のこともつぶやいてました。
メーリングリストは続いてるけど、ほとんど投稿ありません。
チャットルームだけは、3人で毎日続けてます。
今は、子供のことより、自分のことのほうが多いです。
「今夜のおかずは、○○だよ」というだけの時もあれば、
「大変なことがあった!どうしよう?」と相談したりと、
なくてはならない場所になっています。(笑)
チャットルームは12年ぐらい続けてるけど、
実際お会いしたのは、3年前。
息子たち(22歳、23歳、25歳)は、
3年前に初顔合わせたときは無口だったけど、
今では、会話をするようになりました。
母親同士だけだったり、息子も同伴したりと、
年に5回ぐらい会っています。
障害について相談できる友達。
貴重な存在です。