弛張熱(しちょうねつ、remittent fever)

一日の体温差が1°C以上の変化をとるが、37°C以下にまでは下がらないもの。敗血症 ウイルス 感染症をはじめ種々の感染症 、化膿性疾患、悪性腫瘍 膠原病 などでみられる。(ウィキペディアより)

2週間続いた40度前後の熱は、徐々に下がりました。





が。。。



朝9時ごろ、面会に行くと、40度の熱。


でも、3時間後に37度。




そして、夕食の18時~19時に、突然40度。


でも、3時間後に37度。




昼間は、37度台をキープ。





毎朝晩、37度~40度の熱が上下しました。



何の前触れもなく、突然発熱。


そして3時間後に、ヒューっと3度落ちる。




このような熱が、何十日も続きました。