桂歌丸さん。
お別れの日が来てしまいました。
お身体が不調にもかかわらず
そのような様子をおくびにも出さず
表情もお声もしっかりしてらして
滑舌も全く衰えることなく
つい最近まで
インタビューにも笑いを交えて応えていらしたのに。
そう…。
歌丸さんの話す言葉は本当に美しかった。
江戸弁と言えば
乱暴で喧嘩っぱやい印象がつきものですが
そうではない本来の
粋で美しい江戸前の言葉を軽妙に流暢に操る
今では唯一と言っても過言ではない噺家さんでした。
歌丸さんは
まさに江戸落語の真髄。
どうかこれからも
天国で笑点の皆さんを
落語界の行く末を
見守っていてください。
なんて言うと
なにかオチをつけられそう。(涙)
それも聞きたかった………。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

