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えっと、ビジネス書、だった。
ビジネスマン向けに、世界の教祖が起業して布教して、そして数々の困難、場合によっては消えゆくさまを、ビジネスの創業になぞらえて書いてある。そのビジネスの創業になぞって書く部分がなくてもいいんじゃないかとも思うが、まあ、わかりやすい。わかりやすいかな。
読みやすい文章で、それぞれの教祖(マルティン・ルターが最後の章なので、正確に「教祖」だけではない。)の生涯と布教のさまは面白かったよ。布教の障害なども、当時の社会情勢から書いてあるから、あ、だから苦難だったんだねーって理解しやすいし、まさに当時の社会情勢で新しい考えがどうやって広がって支持者が増えたか、がおもしろい。
うん、なかなか面白かったよ。![]()
(2月記)







