【声のコンプレックスを乗り越えて「声」で自分を表現する】

自分の心、自分の体を労わり
癒し、愛しみ、治していくのは

周りの誰でもなく、自分の「声」

ーというのを知ったとき
最初は「へ?そうなの?
でもさあ、自分の声ってコンプレックスなんだよね」

と、まあスルー&ブロックしていました

(その理由には幼少期での様々な影響もありますが、その説明は割愛します)

でも、実は最近「試しにやってみよう」と思って
チャレンジしているのが
こちらのインスタで歌っています

https://www.instagram.com/with_sorachan/

めっちゃ音が外れたりしてて
イタタタタな動画ではあるのに何故?

実はですね、、、
ずーっと、ずーっと分からなくて
悩んで、望んでいたことがあって

それは
「この地球で私が表現できるのはないのかな?」

勿論、過去の軌跡では様々なことに
チャレンジしていたのですが

それには全て「〜でなければならない」や
「お母さん(又は学校)に褒められる
喜ばれるために」

と言った感じだったな、、と

だから、純粋に
自分の体で表現できることってないかな…と

宇宙(自分のハイヤーセルフ)に
投げかけていたんです

そしたら、、、
ふと「歌ってみようかな」って思ったんです

それが良いのか悪いのか、あっているのか
正しいのか、間違っているのかは
分からないけれど、、、、

過去を振り返ると
コンプレックスになる出来事は沢山あって
痛みとして受け入れてしまったけど

それ以外でも「声がいいね」と
多数の方に褒めてくれた事もあった、ね!
(よく「歌のお姉さんみたい」とも…)

コンプレックスを乗り越えて
(これはRAS®︎セッションで解放していこう)

しばらくは自分の声で表現してみようかと思い
歌っているのですが

一人で歌うのは恥ずかしいので
そらちゃんが応援!
側にいてくれるって心強いね(さすが私の彼氏だわ!)

音程ずれ、低音高音が出ない、掠れ声だけど

でも、なんか
「楽しいなー」って思うようになってきました

そんな中、インスタの文鳥仲間の方から
ダイレクトメッセージが来て

「歌のお姉さんみたいで
私も一緒に歌ってスッキリ!」と

うわ、、、(胸が熱くなる)
なんか、めちゃくちゃ嬉しいです

きっと、その方にとって私の声は
受け入れやすい音域や周波数なんでしょうね

こうして一人でも
「波長」が合う方と楽しめたら嬉しいし

何よりも
自分の声が自分の心と体に波長が合うのですから

どうも私は
「音で心身をチューニングする」のが良い感じなので

音楽を聴くに
「自分で歌う声」をプラスしていこうと思います

きっと、歌っていくにつれて
他の上手な方と比べたりして
落ち込んだりするでしょう

(その時はまた自分自身に向き合ったり、RAS®︎セッションで解放していこう)

でもこれは
「自分の心と体をチューニングするための大切な表現」

というのを忘れないように
覚書としてメモします

で、今「弾き語りができたらいいなー」
と思ってまして

ピアノだとちょっとハードなので
ウクレレを再びやってみようかなと思います

高度なテクニックで演奏するのではなく
コードをポロンポロンと出す程度で
それに合わせて自分の声を載せていく

素敵、素敵💓

そんな感じで、楽しんでいきますね