次の旅は伊豆高原でしたが、先に蓼科旅行に続きます。
夏に予定していた蓼科旅行ですが、日程を急遽変更していただき、夏と秋に分割しました。
ご迷惑をお掛けした分、宿泊数は伸ばしました。だので今回は父ちゃんが一緒。
一度は連れて来てあげたいと思っていた、女優波瑠さんも訪れた郷土料理の古民家カフェを予約し、そちらへ直行です。
中央道50キロ規制の大雨強風での出発です。豪雨と言っても過言でない中、高速上に出来た水溜りに、何回もハンドルを取られそうになりながらの運転。
けどかなり時間を読んで出たので、予約の時間前には到着出来ました。
きよとさん、すまぬがそのまま待っていてくれ。(車内待機)
ただ蓼科に近づくほど降りが弱まってきたのだけは、助かりました。
いつも通りに気持ちよくご主人に女将さんが出迎えてくれます。
こちらが愛してやまないランチ。
茅野の郷土料理になります。
美味しいものを食べ尽くしてる父ちゃんが、絶対に気に入ると思って連れて来てみたところ、やっぱり好きだよね、こういった素材が生かされたご飯。
ものの見事に完食です。
ご主人と女将さんの優しいお人柄に触れ、心まで温まる大満足なランチで、旅は始まりました。
ようやくきよとさんの番になります。
蓼科は小雨だったり、しっかりした雨だったりとするので、合間を見ながら放牧します。
きよと「ようやく出れたーーー」
きよと「ジャ〜ンプッ」
きよと「やっほーぃ」
きよと「楽しー」
いつもの広場は【八ヶ岳まるごと収穫祭】の準備をしていたので、この日はお隣で走らせました。
降ってきましたけど
きよと「関係ないですよー」
きよと「ようやく出れたのですから、お気になさらずですよ。」
きよと「へへへ〜」
きよと「まだまだ遊ぶですよ」
そんな訳で、宿に着く早々に参加です。
【レジーナリゾート蓼科】主催『ハロウィンフォトコンテスト』
きよと「ジャ〜ンですよ」
ワタクシ、Amazonでポチらせていただきましたこの衣装。
きよと「唄うですよ〜」
清斗に似合う衣装はこれしかないっと気合いのポチりです
マジ似合い過ぎ
衣装は忘れずとも、きよとのセットしたすべてのご飯を冷蔵庫に置き忘れてきたワタクシ
どちらに重きを置いていたかが、よくわかるわ
だので宿に入る前に【ベーカリーレストラン エピ】に立ち寄り、鹿肉のローストビーフを朝ご飯用に大量購入。
夜は宿にてワンコメニューをオーダー。
きよと「やったやったやったーですよ」
あんたはね
気を取り直し、戴きます。
白身魚の真ん中の部分を待つきよとさん。まだ喰うんかっ
珍しいお野菜もいただきました。
お腹いっぱいです
こうして長かった一日は終わりを迎えました
・・・まだやらせるですか