さてランランに2時間半滞在し、十分満喫した清斗さん。
ここまでが前回のお話し。
移動します

少し早めに到着しました。まぁそれは想定内。
きよと「【レジーナリゾート鴨川】に着いたですよ
」

きよと「【レジーナリゾート鴨川】は目の前がビーチですよ
」

きよと「
」

早めに入ったのは、シャンプーをしたかったから。ある意味旅のノルマみたいなもの。
お部屋に入って夕食までのんびりします。
最早パンが出ないのを読み、真顔で動かない我が息子
恐いゎ


きよと「だって和食ですよ
」

おひとりさまなのに、毎回驚かされる立派な御造り

サーロインオイル焼き。三切れの内、一切れはきよとさんのお口へ。体重割りしたら納得いかんが。byママ
あげましたよ、あげました

釜炊き豆ご飯。青豆ご飯久しぶりに戴きました。
出たよ、マスクメロン🍈

メロン好きなきよとさん。メロンの大部分はきよとさんのお腹の中へ。
後半戦盛り上がってくれて、よかったよかった。
翌朝はピーカンのお天気

ならば予定通りさっさと行動したいため、一番乗りで朝食会場へ。どんだけやる気があるねん

朝食の卵焼きはもちろん、鮭が辛くないので、まるっときよとさんが戴きました。
ホントに魚が好きねぇ。
晴れてる日は晴れてる日にベストな観光をするのだ

鴨川のレストランで気持ちの良いサービスをいつもしてくださる男性スタッフが2人いる。よーくホントによーく毎回話すのだが、名前を思い出せない

今度ちゃんと聞こう。こんなにお世話になっておきながらホントいい加減だわ、私
反省

思い返せば、蓼科の支配人も最後の方に支配人だとわかったくらい。
毎回必ずと言っていいほど、笑顔で玄関で出迎えてくれ、顔見知りになったら毎度
「何処行かれました
」

と一番に聞いてきてくれた。
寒い日も暑い日も、ほぼ何時間もスタッフと一緒に玄関で出迎えをされてたから、よく働く現場のおっちゃん位に考えていた。
ところが初めて蓼科にきたとき父ちゃんが夕食の後
「あの人が支配人だよ。」
と言うので初めて合点がいった。
うーん。やっぱり苦労は買ってすべきだな。
と妙に勉強になり、支配人と話すのが楽しみになった。
だのでもう行っても会えないから、なんだかやっぱり寂しいや。