3回目の朝を迎えた続きからです。
いつものランの後は
やって来ました【もみの湯】
原村八ヶ岳源泉なので、お宿の湯元とは違ーう
平均年齢80歳位のおばあの中に混じって、お話ししながらお湯に浸かる時間は楽しい
その後はメルヘン街道沿いにある【epi】に立ち寄り
目的地【しもさか】へ。一度は来てみたかった蕎麦屋。
小川が流れる雰囲気あるアプローチを歩き、店内へ。
山葵を擦る音を聴きながらそば茶を飲み、蕎麦セットが準備されます。
些細かもしれませんが、お手拭きは出てきません。
かばんに除菌シートがあるため、それで手を拭き待つことに。ようやくせいろが出てきした。
無難に普通に美味しいですが、何故かブツ切れした蕎麦が多々混じってます。
蕎麦は美しくないと蕎麦でないと思ってるため、残念という評価になりました。
此処はもう来ることもないでしょう。
帰りに【epi】に立ち寄り、先ほど購入した商品を受け取りに行きました。
『鹿肉のローストビーフ』れなきよ用です。
蓼科の野山を駆け回って育った鹿肉です。バターで喩えるとグラスフェッドバターみたいなお肉
パートの旦那さまが鉄砲撃ちで、その新鮮な鹿肉をepiのご主人が調理し、ランチのピザにトッピングして出されたりした端切れを、わんちゃん用にとしてたのが、こんな形に変わりました。
既に火が通ってるため、解凍して与えるだけです。
人も山葵醬油などを付けていただいても良いらしく、元気が出るそう
れなきよのためにお買い上げ〜
帰りがけ、暑かったので【セレーノ】にてジェラートタイム。
わんこは広々としたテラス席がOKになります。
旬のプレミアムジェラート桜と牧場ミルクをチョイス。
きよと「お蕎麦屋さんで待った甲斐あったですよ。」
きよと「あ〜ん」
あなたのために【epi】寄ってるけどね
お宿に戻りまた温泉に浸かって、その後は楽しみな晩ご飯。
きよとさん、4歳最後のディナータイム。
4日目の夜はメイン以外はこんな感じで出されます。
本日のメインはspecialite⑨ビーフシチュー
『蓼科牛の赤ワイン煮込み パイ包み焼き』
パイを破るとこんな感じでした。
こちら、なんにも貰えず等々不貞腐れた、接待失格のきよとさん