れな「あたしは置いて行かれないよう、待機してます。」
昨晩もよーく寝ていたので、晩ご飯に置いて行かれたれなちゃん。
朝は2日続けて玄関ドア前にて待機中。この姿をレストランの方が見たら、喜ぶよ
3日目の朝はホットケーキの朝食。こんな感じの洋食プレートになります。
スタッフの方々にも可愛がられ、楽しい軽井沢滞在が出来ました。
長い期間、お世話になりました。ありがとうございました。
チェックアウト後は、昨年オープンした【軽井沢発地市庭】へ行ってみました。
買い物後、隅っこにある芝生で走らせて貰いました。
きよと「わーぃ」
きよと「へへヘヘッ」
きよと「ママぁ」
きよと「楽しーね」
お姉ちゃんが大好きなきよくん。絡みに行ったり、タックルしたり、寄り添ってみたり。
きよと「気持ちイイね」
きよと「待って下さいですよ」
きよと「行くですか 楽しかったですねぇ。」
その後、いつも通り【ツルヤスーパー】に立ち寄り、いつも通り【高坂SA】へ。
本来は【三芳SA】に立ち寄りたいのだけれど、混雑振りにランと、何よりこちらを考えると【高坂SA】になってしまうのだ。
きよと「タレなしの牛串一本下さいな」
きよと「うわぁ 牛串だぁ」
前記事ではご心配をお掛けしました。
こういった行いは、話し合いのテーブルにも乗らないため凹むも何もないのだが、きよとの落ち込みように参りました。
ランに居た日本人の方がフォローして下さり、最後も
「まだランに居るから、良かったら来てね。」
と言ってくださったのに、下痢にまでなったので行けなくなるし
お会い出来なかったことの方が、至極残念でした。
問題は、最大の問題は、
父ちゃん
こういったことを伝えるかどうか一番悩むのが、父ちゃん。
案の定
「お前に似てるじゃないか。これでヒステリックな人とは話し合いにならないと学ぶことが出来て、良かったじゃないか。よーくわかっただろ。」
・・・私の人生に於いて、最大の敵はコヤツである。
おいっ、あたしがいつあんたに顔面に指差ししながら、下劣な日本語を怒鳴り散らしながら羅列した。
「一度でいいから「きよとたちの面倒を見てくれて、ありがとう。」って感謝の気持ちを持ったら あなたは昭和堅気のおっちゃんで、やって当然と感謝する気持ちがまーったくない。イマドキの男子と違って、流行らないね」
「この話の何処で感謝の気持ちになるのだ」
軽井沢に避難した人、八街に避難した人。ただただリゾートライフを満喫した人。それは誰だ
・・・。
帰ってからの家の中での方が、最高にムカつくのである。
くしょ〜