TC投与後から腹痛と微熱が地味〜に続いていました。
白血球を増やす注射を3日したけどやっぱり治らない。
看護師さんに毎回「体調どう?」と聞かれるたびに言ったけど、
「腹痛っていう副作用は聞いたことないし、気のせいじゃない?」的な反応。
私もおなかが痛くなることはしょっちゅうなのであまり気にしてませんでした。
注射3日目は金曜日。
ウチに帰っていつものように家事をしてちょっと横になってました。
ふと気がつくと熱が38.5℃!
休日前だからとりあえず病院に聞いてみようか、
でも午前中行ったばっかりだしな…。
と、迷いながら電話すると「念のため入院の準備して来て」とのこと〜(・ω・ノ)ノ!
さいわい病院までは徒歩でも行ける距離。
でも平日日中、家族はいないのでとりあえず簡単に用意して車で行きました。
入院になんてならないだろーと思いながら。
血液検査の結果、
「体のどこかで炎症がおきてるけど原因不明なので入院」になりました……。
検査結果が出るまで待ち合いで座っていたんだけど、
このころにはおなかが時々差し込むように痛み、
熱のせいか座っているのもツラかったのを憶えています。
原因究明のためにCTをとり、入院手続きです。
白血球値が下がりまくっているので個室、ということに。
少しお金がかかるけど、入院となれば保険が下りるし…
とアタマのなかで電卓をはじきます。
「入院になっちゃった〜〜」とオットに電話し、
部屋も決まって一息ついたころには夕方でした。
とにかくおなかがぺっこぺこだったので
意気揚々と売店へ。
熱とおなかがちょっと痛い以外は問題なかったので、
入院も「ホテルにお泊まり」ぐらいの軽い気持ちでいたんです(笑)
そしてココナツサブレ(懐かしくて時々食べたくなる)と
アサイージュース(この頃ちょっとはまってた)
をぶら下げて帰ってくると、病室の前に担当女医さまが。
そしてにこやかに
「原因わかりましたよ〜!今から絶飲絶食です。」!!!
ウソダロマサカウソダロ…。
ほんとにこの後、
ココナツサブレを食べられないままの
空腹感ピークから、まる2日半なにも食べられなかったのです〜〜〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
CTをとってみたら、
私には大腸に「憩室」なるものがあって、それが炎症を起こしている…
ことが分かったらしいです。
どうやら、乳がん発覚直前に受けた会社の健康診断で飲んだバリウムが
この「憩室」に残っていたのではないか…
そこへ抗がん剤→白血球値が下がる→憩室炎
という診断でした。
先生いわく、白血球が少なくなると体の弱いところがやられる、そうです。
それが今回が憩室炎になったと。
私はCTのたびに白血球値がめっちゃ下がってました(>_<)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おなか痛かったでしょ〜〜?」って言われたけど、
いや、だから痛いって言ってたし!
──とは言えない私(苦笑)
言われるほど痛くなかったのは、小さい頃からの腹痛慣れのせいだったのか!?
私もたいして痛がらなかったせいもあって、
だれも気づかなかった、っていうとこでしょうか〜。
やはり抗がん剤、あなどってはイケナイのです。
ちょっとした体調の変化もきちんと訴えましょう!!
結局、まるまる1週間入院しました。
そしてこの入院中に、
幸か不幸か予定より早く(?)脱毛が始まってしまいました〜〜〜。