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人生のドアをたたこう

2013年、乳がん告知されました。
病気のこと、今の生活のことなど、
つぶやいていきます。

 

抗がん剤。私の場合はまず「TC療法」から、と説明されました。

とりあえず「強い薬です」(!)というような感じでした。

 

3週間1クールで4クール。

これをやってみて、

追加でまた抗がん剤をするか手術するか、判断するとのこと。

 

初回だけ外科外来で、

次回からは外来治療室という別室に行くことになっていました。

 

 

 

 

この抗がん剤初日、

初めて家族といっしょに病院へ。

しかもオットと、私の両親が県外から、というご一同さま。

 

外科の先生は、私を含めた4人にまた、

告知のときのような説明をしてくれました。

 

恥ずかしかったけど、みんな来てくれたことが嬉しかった。

初回の投薬ということで

緊張していたけど、心強かったです。

 

 

 

告知後にした骨スキャンの結果もこの時。

結果、転移はありませんでした。

 

胸の腫瘍の大きさからいっても、

転移があるかもしれないと言われたような気がします…。

もしそうだったら、と夜も眠れなかったので

ほんとうにホッとしました。

 

 

 

緊張もしていたけど、楽しみにしていたんです。抗がん剤。

 

これをすれば治ると思い込んでいたから。

この頃には胸の腫れからくるのか、痛みで夜もちゃんと眠れませんでした。

早く抗がん剤を打って、早くよくなりたい、

って思っていたんでしょうね〜。

 

時間がかかるということで、

いちおうベッドには入ったけど、横にはならずに座って

持ち込んだ文庫本を読みながらでした。

 

 

 

その間に薬剤師さんが説明をしにきてくれました。

 

この治療は、がんを小さくする目的もあるけれど、

将来的ながんの再発予防の意味もあるということ。

そして副作用の説明など、のオハナシだったかな?

 

 

 

そのときに見た薬の説明書かなにかに書いてあった文字が

 

 

毒(!!)

 

 

見てはいけないものを見てしまったような…。

 

「あ〜私はいま毒を体に入れてる。

そんなオソロシイことしないといけないってことか…」と切なくなりました。

 

 

 

それでも、そのときは心配された副作用も出ませんでした!

 

それどころかまったく変化なし。

ぴんぴんしていたけど、病人扱いされたのが

みょうに照れくさく、ちょっぴりうれしかったのです(笑)

何せ初めての経験だったので。

 

 

そして、

オットは途中で仕事に戻ったので

両親に付き添われ帰宅したのです。