正絹組紐は、絹100%で作られた紐です。

通常の正絹紐よりも細かい編み込みで仕上げられており、
紐房に最適な素材です。

正絹組紐は、曹洞宗・臨済宗・黄檗宗・浄土真宗・五大力など、
各宗派のお数珠に使用されています。

絹ならではのしなやかさと締まりの良さがあり、
編み目も美しく仕上がります。

海外製の紐と比べても、締まりや仕上がりの美しさに違いがあり、
房の完成度をより一層引き立ててくれます。

大切なお数珠を、より美しく仕上げたい方におすすめの紐です。

 

 

中糸は伸ばしながら玉に通していくため、
最初は少し使いにくいと感じていました。

しかし、2本がよれていることで軸編みもしやすく、
何度か使ううちに慣れてきて、そこまで気にならなくなりました。

中糸はナイロン100%のため、
絹でできた正絹紐を選ばれる方もいらっしゃいます。

先日レビューを拝見したところ、
最初は別のものを使っていたものの、
数珠専用の中糸は使いやすいというお声もありました。

数珠は普段あまり使う機会がないため、
硬いものだと余計に扱いにくく感じることがあります。

その点、少し伸縮することで、
手になじみやすく使いやすいのではないかと感じています。

 

 

 

 

時々、代用品があるかどうかご質問をいただくことがあります。

当社の商品は、数珠専門店でも使われている仕様のものとなっているため、

代用品として使えるものについては、

はっきりとしたご案内が難しいのが正直なところです。

軸糸はレーヨン100%で、ほんのりとした光沢が特徴です。
この光沢があることで、仕上がりにやさしい上品さと高級感が出てきます。

使用するのはボサの下の部分で、中糸と一緒に編み込んでいきます。
それ以外の部分には使いません。

また、軸糸については代わりになるものは特にありませんので、

きれいに仕上げるためにも専用のものをおすすめしています。

なお、房の色に合わせて軸糸を選ぶと、

全体のまとまりがより美しくなります。