著者はユヴァル・ノア・ハラリ。イスラエル人。
ホモサピエンスの現在までの営みをわかりやすく書いた、歴史の本です。
一般人に分かりやすく書かれたと書いてありますが、それでもなかなかに読み進め辛かったです。
まず、カタカナ言葉。
自分のために、ここに覚書として書いておきます( ´艸`)。
アニミズム:多神教
カルト:狂信的な宗教
イデオロギー:思想、政治や社会に対する考え方。
ヒエラルキー:階層
等々。
下巻の訳者あとがきがこの本を理解するのにとても役立ちました。
意識革命、農業革命、科学革命から特異点へ。
大きな歴史の流れの中で、科学が進もうとしている流れの中で、「私たちは何になりたいのか?」ではなく、「私たちは何を望みたいのか?」という疑問に直面しているのかもしれない。とむすんでいる。
う~ん、難しいなあと思いつつ、取り合えず、日常の生活を充実あるものにしなくては、と考える凡人(それ以下かも)でありました。
読んで損はない。