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支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小3男子を育てています。
お迎えの時に先生と夏休みの宿題について話して来ました。
基本的には例年通りに普通級の宿題+支援級の宿題とのことで、
つまり、今年も普通級の子より宿題が多い
ということになります
知的障害がある子は夏休みのドリルを買うか買わないかも選ぶ権利があるのに、
凸凹の子は強制的に買わされて、
読書感想文もやれと?
私は「息子は、読書感想文を能力的に出来ない」と言いました。
ところが、先生は、
「普通級の子も親が手伝ってますから。」
いやいや
私は小学生の頃親に手伝って貰ったことないですよ。
息子なんて、まず本の読解から大変だし、
読解出来たところで感想を述べるなんて、
「楽しかった。」
「つまらなかった。」
くらいしか書けないのよ
普段の育児が普通級の子よりハードモードだから支援級なのに。
100歩譲って普通級の宿題やらなきゃいけないなら、
支援級からは宿題出さないでよ。
IQのばかやろう
読書感想文出来ません、が通用しない
私がやるのか
本気で賞を狙いにいってやろうかな。
(学校代表に選ばれて、市で賞を取ると表彰されて図書カードが貰える)
いや、表彰されたら不自然すぎるか。
読書感想文、
今から憂うつすぎる
支援級なのに。
支援級なのに。
支援級なのに。