ご訪問ありがとうございます。
支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小2男子を育てています。
先ほど、やっと冬休みの宿題が終わりました
ちなみに、鍵盤ハーモニカの練習、毎日九九など、形に残らない宿題はやりませんでした
あとはタブレットの宿題は交流級でも任意だったのでやりませんでした。
夏休みより日数が少ないのに信じられないほど宿題の量が多く、
毎日取り組みました。
旅行に行ったり、
体調を崩していたら、
絶対に終わらない量です。
3年生になったら、予め先生と打ち合わせしないと本人も私も大変。
私も学習しました。
しかも、発達凸凹の息子は交流級の宿題がレベルに合わない
国語の読解なんて取り組むことさえ困難
集中出来る時間が限られているから、
簡単過ぎる算数に時間を使ってしまうと、
宿題から何も習得出来ない結果となってしまいます。
宿題に多くの時間を費やしてしまったため取り組めなかったチャレンジタッチ。
紙の学習より、タブレットの方が一問一答ではかどるし、
カラーテストで満点取るには凄く適していると思います。
ただ、こちらももうレベルが合いません
国語の読解問題は考えずに適当に答えを選んでいて、
息子には難しいのです。
算数は、文章問題以外は不要。
そもそも、学校で算数は3年生の学習に入っているから、復習にしても簡単過ぎる。
チャレンジタッチの継続、悩みます。
理科と社会だけの為にやるなら、
他社のタブレットに乗り換えてもいいのかもしれません。
チャレンジタッチも受講出来る教科を選べればいいのに。
そしたら、理科と社会だけ受講したい。