ご訪問ありがとうございます。
支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小2男子を育てています。
書こう書こうと思いながら、
ちょっと色々ありすぎて、
子供が学校行かなかったり、
子供が学校行かなかったり、
子供が学校行かなかったり。
やっと書きます。
2学期の個人面談のことです。
支援級の先生と交流級の先生、同席で行われました。
まずは、良いところから
◯学習面は問題なし。(やる気にはムラあり)
◯お友達から好かれている。
◯クラスの半数以上の子が「助けてあげなければならない存在」として意識しており、
良い刺激となっている。
ちょっと情けない。
そして良くない方
◯体育が45分体力的にもたないことが多い。
事前に事情を聞いているので疲れが見られれば途中から見学させている。
◯集団指示に従える時もあれば、個別に声をかけても無反応な時もある。
なんとかしたいが、それは息子の特性なのでどうにもならない。
◯些細なことで泣いてしまい、クラスメイトから助けてもらうことが多い。
ザックリこんな感じでしょうか。
お友達がとても優しくて、
本当に有難いのですが、
息子は自ら心のシャッターをおろしてしまったので、
これからはほとんどの時間を支援級で過ごすそう。
とは言っても現在の息子にとってはレベルの高い支援級ですから、
学校に通えるかまだわかりません。
合う環境ってなかなか難しいのです。
↑アップルパイの中で1番好き。
子供の頃から好きなやつ。