あなたもご存知かもしれませんが、
コミュニケーションには以下の
4つの段階があると言われています。
(1)自分がいいたいことを適切に伝える
(2)相手の感情を読む
(3)相手の思考を読む
(4)相手に熱を伝播する
一般的に多くの人は第1の段階の人を指して
コミュニケーション能力が高いと思っています。
だから、
おしゃべりな人=コミュニケーション能力が高い
と思われがちなのです。
しかしそれは大きな間違いです。
例えば
単におしゃべりが好きの若者が、
「僕はコミュニケーション能力が高いから営業職に向いています!」
などと主張したりします。
しかし単なるおしゃべり好きの若者が
そのコミュニケーション能力を使って
優れた営業マンになることは稀でしょう。
なぜなら優秀と言われる営業マンは
最低でも第3の段階「相手の思考を読む」
ことができないといけないからです。
つまり、単なるおしゃべりが好きなことと
コミュニケーション能力が高いこととは
大きく異なるということです。
相手の思考を読む能力が高いということは、
自分がこう言えば、相手がこう反応すると
いうことが分かるということを指します。
なので商談などを通じて、
自分がこう言い、相手がこう言うだろうから、
次は自分はこう言おうなどと先を読みながら
会話ができるようになります。
まるで将棋で何手も先を読みながら
駒を打つ名人のように。
メールでのコミュニケーション…
またメールだけでコミュニケーションを
しなければいけないときはまた別の
コミュニケーション能力が問われます。
なぜならメールでは相手の表情が
全く見えないからです。
「こういう表現をしたら相手はどう思うだろう?」
というシミュレーションを何度も
繰返しながらメールの文章を練るのが
メールでの優れたコミュニケーションです。
例えば、上司が部下に気軽に
質問をしようとして送ったメール
「Aさんに電話したよね?」
これを受け取った部下は、
冷たい上司にプレッシャーをかけられて
いると受け取るかもしれません。
しかし上司は全くそんな気はなく、
ただ気軽に質問をして答えを
確認がしたかっただけです。
相手の顔が見てコミュニケーションが
取れないメールではこのようなことが
意外なほどよく起こりがちです。
また表情がうまく伝えられない
メールだからこそ、顔文字という
ツールも生まれたのでしょう^^
相手に熱を伝播する・・・
そして、もしあなたが真のリーダーに
なるのなら第4の段階「相手に熱を伝播する」
コミュニケーションスキルを持つ必要が
必ず出てきます。
チームメンバーに熱を伝播し
チームを大きく動かし勝利に導く。
組織でデカいことをするのなら、
必ずその熱を伝播するコミュニケーションの
スキルが必要になるときが来るでしょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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